飲食は命と笑顔を作る源です。

 

こんにちは。

ハレルヤです。

 

厳しい現実に直面しながらも、世界が明るくなることを願いながら、生き延びる術を模索しているワタクシ。そんな方も沢山いるかと思います。

 

どの仕事も苦しいことは同じではあるのですが、大きな打撃を受けているエンターテインメント業界や観光業界、サービス、飲食関係には、同朋や知人も多いため関わりも深く、自分だけでなく周囲への不安も気になり続けています。

 

実は私、飲食が大好きでして。

作って食べることだけではなく、外食もすごく好きなんですよね・・・

 

その、お店やテラスて頂くという雰囲気は当然ながら、自分で作れない物を食べれるって、やはりプロの料理人のおかげじゃないですか。

食は生きる源。そんなサービスを提供してくれる飲食店って、嬉しくて楽しい場所ですよね。

 

元々食べるのが好きですし、若い頃に飲食店でアルバイトしていたこともあり、飲食店のスタッフさんも大好きなんですよ。

自分が食べ歩く時にも、ついつい馴染んでしまったり。

 

そんなこんなで飲食業界にも知人は多いのですが、友人と呼べる仲の場合は、安否確認は容易であり、「うちのお店、大丈夫だよ」と言う声を聞くとほっと安心したりしています。

 

ただ、顔を出している客とスタッフとしての顔見知りの関係、知人程度だと、実際に足を運ぶまでは、なかなか現状が分からず、飲食店好きとしては、全てのお店がこの危機を乗り越えて無事に営業されていることを願うばかりです。

及ばずながらも、テイクアウェイで協力できるところは協力していきたいと思います。

 

しかし、渡航などの交通事情で気軽に様子をうかがえないお店も沢山ありますし、旅行先で訪れて、次回も再び行きたいと思っているお店だって沢山ありますよね。

 

 

実は今、私が一番気になっているのが、東京のあるお店。

 

私が東京一、イタリアンが美味しい!と思っている店が恵比寿にあるんですが、そちらのお店、この数ヶ月の期間、大丈夫だったかなあと、凄く心配してます。

まあ、素人の私が心配するのもおこがましいですが・・・・それくらい好きなお店なんですよね。

 

しかし、普段はイタリアンレストランに自ら選択して行くことはあまりありません。

 

私自身、好きな食べ物は果てしないですし、好き嫌いもないので、どの国の料理も大好きなのですが、特に食べに行くのが好きなのは、ベトナム料理、タイ料理、四川料理。これがトップ3です。

 

四川料理を除き、日本人は定番としてはあまり選択しない料理かもしれませんが・・・

 

続けると、台湾小皿料理、ブリティッシュ、インディアン、ターキッシュ、アメリカン、中華全般、韓国料理、日本の焼肉、お寿司、大阪のたこ焼き・・・などなどなどと、まだまだ続いて行きますが・・・(←もうええわい)

ここに和食とイタリアンが入っていないのは、美味しいし大好きなんだけど、身近な存在だから。外食や持ち帰ろうとなると、自分では簡単に出せない味に惹かれませんか?お寿司も自宅で出せるのは海苔巻きやちらし寿司で、握りを夕食に出す家はなかなか無いと思いますし。

 

家の外でお食事する際(これは旅行なども含めて)おそらく「身近で慣れたものを食べたい」という人と、「普段は食べない変わったものが食べたい」という人がいると思うのです。私は後者かもしれません。海外の地でも実は私は・・・おおっと、話しがそれるところだったので、また今度に。

 

タイ料理なら割とスパイスが揃ってるので家でも再現しやすい?かもしれませんし、グリーンカレーくらいならお手軽に作れますよね。でも、本場の味には程遠いと思いますし・・・中でも、四川料理はねえ・・・もう、これはどれだけ本場のスパイスを購入しようとも「四川風」と言うだけで、四川料理ファンが欲しい本当の四川感は出せません。さらにいうと、四川料理と謳っている店でも、鍋を振る人で味が全く違う!

それを言えば、和食含めて全てに共通することではあるのですが・・・失礼しました。

 

 

日本で友達と外食の約束をして、よほどのリクエストをしない限り、上記のトップ3になることはなく、概ね、和食かイタリアンと言うのが定番です。

 

しかし「何食べたい?」「決めていいよ!」と聞かれた場合は、上位のトップ3を遠慮なく伝え、それらの選択を「どうよ?どう?」「お店探してみる?」と、勧めるのですが、希望がかなうことはないですね。(笑)なので、近年では、希望を聞かれた場合のみ「和食やイタリアンなどの定番からズレた変わったもの」と伝えるようにしました。

 

しかし、大抵がのんべえ居酒屋や横丁的な、外国人を接待する時のような店の指定連絡が入ったりします。いや、それは和食じゃあ!(笑)

 

和食は好きだし、楽しく食事できるのなら何でもいいんですが、リクエストを聞かれたので答えたものの・・・その質疑応答自体が無意味であることに、違和感を感じ・・・

 

まあ、私があげたトップ3は、一般的な選択肢には、ほとんどないのかなあと。でも、それらの私のトップ3料理も好きな人が多く、常にお店も繁盛しているわけですからね!選択肢にないなど、そんなはずはありません。たまたま、私の場合は日本でそのシチュエーションに当たらないことが多いというだけらしいです。

 

食の好みは人それぞれで、統一するにはなかなか手強いという話しです。(笑)

 

いずれにせよ、和食(は当然としても)とイタリアンは、日本人の舌に合う最強の味とも言えます。

 

実際にイタリアンは、イタリアのみならず、イギリスでも自炊の定番料理です。アメリカ人でもカナダ人でも、きっと家で作ると思いますね。知らんけど・・・

コスパがよく、簡単に作れる料理も多いこと、味の癖が少ないことから、世界共通で馴染みやすい料理と言えるからこそ、世界各国の繁華街には必ずイタリアンが存在するのでしょう。

 

食文化も古いイタリアですしね!味の癖が数ないとは言え、魅力的な味や楽しい味も多く、そのレベルも確かですから。

 

ランチや仕事後のちょっとしたお食事、女子会やデート、少しお洒落な会合、記念日のディナーなど、どんな場にもマッチしますので、いろんな意味でも万能なのがイタリアンです。

 

ただ、それだけ色んな文化に浸透していることもあり、私自身も、イタリアンにいくと、ついつい(これ、どうやって作るんだろうか・・・)と考えながら食べたり、時には(いや、これなら自分で作った方が安上がりでよかったな)と、貧乏性故に思うことも時にあり、イタリアンは和食と同じくらいに家庭料理という印象が強いのです。

 

だからこそ、インド料理!とか、レバノン料理!とか、絶対に自分で作れないお店に行こうとなると、ワクワクするのです。(←ベトナム、タイ、四川料理ちゃうのん)

 

 

そんな私のほっぺがずり落ち、驚いて目ん玉飛び出て一瞬で虜になったのが、先ほど話した東京の、あるイタリアンレストラン。

日本人シェフのお店で、スタッフさんも日本人。なのに、完全なるイタリア。たまげました。

 

出会いは、数年前に、友人と食事をしようとミーティングした時。

特段、予定も決めずに落ち合ったので、友人が一生懸命スマホでイタリアンを検索してくれておりまして。

 

どうやら、私のことをイタリア人だと思っていたみたいですね。(←そんなわけあるかい)

 

そんな友人を見てたら、私自身もイタリアンな気分にすっかりなってしまいました。

そして「よし、ここにしよう!」とお店を選び、ひたすらに向かって選んだ先は・・・スマホ検索して探したイタリアンとは、全然違う別のイタリアンに入ってしまったのです。(笑)

 

お腹減って幻覚を見てしまったのでしょうか。

 

しかし、間違えてしまったお店も、とっても良さそうな雰囲気だったのでそのまま席についたところ・・・

 

いやあ、驚きました。コレが逆に大当たり!

 

「そんなに毎回イタリアンばかり選ばんでも!」なんて、先ほどまでほざいていた私も、これは近所にあったらしょっちゅう行くわ!というほどに、一瞬で虜になりました。

 

以来、東京=イタリアンという印象に。(←なんでやねん)

それくらい大ファンになりましたね!

 

それこそ、年1回くらいしかいけませんが、この私の情熱というかお店への壮大な愛情が、お店のお姉さんに伝わるのか、それとも彼女は接客のプロ中のプロだからなのか、毎回「あっ、どうも・・」と。どうやら顔を覚えてくれるらしいのです。

 

私は、そのお店のメニュー(もちろん本場流に文字のみのメニューです)の、ツボがつかれまくりの定番料理や、変化球で微妙に変わってくる内容など、そのラインアップを眺めるのが大好きでして。

いずれは全品制覇しようと、毎回しっかりバランスを考えて注文しているのですが、メニューだから一度下げなければいけないでしょう?なので、一旦はお姉さんにメニューをお返しすると・・・

 

「メニュー、ごゆっくり。お持ちになっててください(見るの好きですよね?ニコッ♪)」

 

・・・と、私が興味を持っているものや願望、タイミングなども全部わかってる様子で。

存じてくれてるのかなあ!お気遣いいただいて嬉しいなあ!と、毎回涙ちょちょぎれそうな思いです。

 

友人曰く「あんなに旨い旨いと大声で食べていたら、そりゃあ覚えるでしょ」と言いますが・・・

美味しいんだから仕方ないですよね。

 

でも、年に1度、多くても2度の訪問程度のいち客を覚えているどころか、習性まで記憶されているとは・・・恐るべし能力!

 

味だけではなく、そういうお店の雰囲気にもお客さんはついていくので、リピーターはすごく多い店なのではないでしょうか。

 

とにかく、あんなにイタリアのスパゲッティーの味を再現できる店はない!と、思っていて、「絶対に本場で修行していたはず!」「本場の暮らしから文化を習得しているはず!」と、睨んでいます。

お店の方とよく話しますが、その辺は切り込んでないんですよね。(笑)

 

ただ、店に置いてあるもの(小物やボトルや雑貨)や、スタッフの会話、メニューやワインのラインアップ、雰囲気などから、勝手に推測しています。イタリア料理に詳しいのはプロだから当然としても、イタリアの文化や民族性にも詳しく、本や勉強で学んだだけではない雰囲気があるんですよね。どの度合いの会話や質問をしても、まさにイタリア人が答えてくれているような感じ。

 

今、無性にそのお店に行きたいのもあり、イタリアンばかりを綴っていますが、他にもお気に入りのレストランや、行きたいところが沢山ありますよ、もちろん!

 

新しいお店にも、ついつい興味を示してしまいますしね!

 

財布事情が許さない限り、指を加えて見てるだけの時が多いことは確かですが・・・

 

食べることは生きること。

食卓は団欒の場所。

飲食店は、テーマパーク。

 

自分たちが料理を作らずとも、手間をかけた料理をサービスしてもらえる。そして、その空間を楽しみ、どきどきワクワクしながらメニューを選ぶ。

相手との会話を楽しみ、料理を楽しむ。食べていると自然に笑顔が溢れてくる。

夢が溢れるような場所ですよね。

 

状況が落ち着き、気軽に訪れることが出来る世の中になることを願いながら、今レストランに気軽にお食事に行けないのは、後々の大きな楽しみとして大事に取っている、ということにします!

 

飲食は、命の源!

飲食店は、命と笑顔を作る素晴らしい場所!

 

いつの時代も、そばになくてはならない存在です。

 

 

そんなわけで、続く。(←続くんかい)

 

 

カナル・グランデの風物詩、アレの話し。