イーストの話しなんだかバスキングの話しなんだかよくわからんけど愛ある話し。

 

皆様こんにちは。

バスカーびいきのバスカー、ハレルヤです。(←そら当たり前やろ)

 

と、言っても、私はバスカーと呼ばれるのが昔から嫌だったので、自分からはそうは名乗らないですし、ちょっと技術屋的な仕事にも手を染めたりもしてみたりしてるんですがね。(笑)

 

とは言えども、バスキングも好きですし、バスカー達も好きです。

「バスカー」と(仲間や自分を含めて)呼称する時は、自分たちがバスキング関連の話しをしている時だけであって、基本的にバスカー仲間のことを、本人達を指してバスカーとは呼びません。

バスカー達みな、バスキングをやっている時はバスカーですが、普段はバスカーではないのでね。ん?ややこしいですか?(笑)

 

バスキングは小遣い稼ぎやノリでやるものなんですよね。あるいは、その音楽風景が好きでやるか。

もしくは、日銭のために懸命に、ヘロヘロになるまでやるか。

現実的には、ヘロヘロになるまでやってる人が8割くらいいるのです。

 

リアルなバスカーたちの世界では、そこに希望や夢を持って挑んでいる人なんか誰ひとりいません。実際に稼働しているバスカーの中には。

 

「これで有名になれるかも」なんて思って挑んだ人がいたとしても、それは、最初の1週間でしょう。その1週間でそんな思いで挑んだ自分が恥ずかしくなるかと思われます。

そんな事を目指してやってる人は誰ひとりいませんし、周りにもそんな友人いませんし、私自身もバスカー目指して渡英したと言う事も一切ありませんしね。

 

 

私が、バスキングをやろう!と目指したのは、最初の1回だけ。リヴァプール 。

まだ東京にいた頃です。

 

この時の目的は確かにバスキング。バスキングをその日にやろう!と決めてました。

それは巡礼でもあり、ある決別でもあり、友人の夢を代わりに叶えたと言うのもあり、その一年前のある事件のお礼参りでもあり。意味あっての計画でした。

その目的であるバスキングを果たすと同時に、運よくステージにも立てたと言うわけで・・・

 

ロンドンに移り住んだのは、Jazzとか原語の曲を歌いたかったから。

Bluesを歌い始めたのは、周りからの勧めで「ロンドンで暮らすならブルーズを歌えたほうがいい!」と言われたから。

日本語の曲を歌ったのは、オファーが来たから。

レコーディングや制作の仕事は、好きな人たちとの仕事だから、楽しいからやってます。

バスキングはアルバイト。

 

まあ、そんなところが現実です・・・

 

世の中の音楽を愛する皆が目指しているのはミュージシャン。バスカーを目指す人などは世の中にはいません。

バスキングとは、音楽をはじめとする大道芸、パフォーマンスを愛する人たちの生活の中の一環です。

 

ただ、レギュラリーでバスキングをやっているバスカーの中には、その「バスカー」のイメージが勝っている人は多いわけでして、それが彼らの悩みでもあります。

そうではないイメージの中で、自然にバスキングをやる!というのが、ミュージシャン的には憧れでもあるんですよ。

なんか、わかるかしら?このニュアンス・・・・

 

そこを、見事にやってのけている友人がいます。

 

バスカーというイメージもつかず、ミュージシャンシップに溢れるミュージシャンでありながら、誰もが想像する理想のバスキングを行う真のバスカーとも言える・・・

数々のステージや現場に現れながらも、ふと気づけばバスキングをしている・・・

それがある友人。

 

本来、十分な稼ぎをステージで獲れていたらバスキングをやる必然もなく、バスキングやる時間にスタジオで練習していた方がよほど身になるのです。バスキングというのは魅力的でもありながらも、バスキングをしている事で本来の目的の仕事に支障が出る場合もあります。

ここをバランス取るのが難しく、どっちかに偏るのがほとんどなのに・・

 

バスキングの必然はないのにバスキングをする。時に出現するバスキング姿は、毎日バスキングをしているバスカーのプロよりもバスカーらしい。ミュージシャンとしての業務とバスキング、理想のバランスを保っているのです。

 

めっちゃ不思議な方ではありますが・・・

決して「バスカー」とは呼称されることのない、バスカーなんですよね!

 

 

ところで、前回、バスカー同士で「バスキングが恋しい」なんて話しを最近してる・・とブログ更新したのですが・・・

バスカーたちの強靭メンタル

 

 

そもそもの発端が、その理想のバランスでバスキングを行なっている友人の一言がきっかけだったんですよ。

彼が、バスキングが恋しい・・と言ったのがきっかけで、仲間の「俺も!」「俺もだよ!」というグループチャットが炸裂した翌日に、前回の(上記の)ブログ更新をしました。(笑)

 

それでは突然ながら。

次の動画をご覧くださいませませ!

 

©︎Adrian/Ade Blues/Channel Life
https://www.youtube.com/channel/UC7YirIZvHLvAYDdehZbywAw
Big thanks to friend Adrian, great video from Channel “Life”!

 

はい。こちらが、その「理想のバランスを保つ」お方でございます。

 

どうでしょう・・・?

 

皆さんが想像する、クールな「バスキング」や、「バスカー」のイメージ、そのものではありません?

 

彼は、レギュラーバスカーではありません。

自由に気ままに、空いた時間にふらりとバスキングを行なっており、その予定も何も誰も知ることは出来ません。本人次第。

 

そして、彼を知る者が、彼を「バスカー」と呼ぶことはありません。敬意を込めて「ミュージシャン」と呼びます。

しかし、彼の演奏に遭遇した通行人は「クールなバスカーだ!」と言います。

これらすべて、理想の形。(笑)

 

バスキングに偏らなくて良いのも、彼自身の仕事のベースが安定してこそではありますが、普通ならば、ツアーなどの稼ぎがあれば、バスキングは引退するものです。

それをやってるところがね。素晴らしいんですよね。

 

そして、結構大きな仕事をやってるのに、自己顕示欲てきな「自分が自分が感」はゼロ。存在感は人一倍あり、ミュージシャンとしても引く手あまたにも関わらず、パブリックにバンバン出ることもなければ、矢面になることもない。

 

今の時代では、一番憧れる立ち位置じゃないですか?

 

あ、これは人によるかな・・・・

10代、20代の方はやっぱり、スター志向!とか有名志向!とかあるのかな。あるよな、そりゃあ。

 

しかし、このご時世ですから。何処へ行っても大注目を浴びるようなスターは、まあ、それこそ才能あってではあるし、収入もとんでもないポッシュなのでしょうから、確かに羨ましいけども、しんどいと思いますよね。

一番嬉しいのは、好きな仕事をやれて、ある程度?そこそこの収入を得て、適度の自由があり、そこそこ信頼ある名前ながらも有名人ではない・・・というのが、程よい幸せなのでは?なんてね。そっちの方がワガママなのかな?(汗)

 

そこへ行くと、彼なんかは、それらクリアーしてるわけですよ。

 

こうして紹介しても、日本のどなたも存じないでしょうけども、現地の業界仲間は誰でも知ってますし、演奏であちこち呼ばれますし、フリーダムですし、生活に困らない程度の稼ぎはありますしね。ワールドツアーに呼ばれる事も多いから適度なセレブ扱いも体験できるし、それで、バスキングまでやってる。(笑)

何よりも素晴らしいのが、承認欲求や自己顕示欲が一切なく、目の前にある音楽をやっているだけ。これは本当に尊敬に値する。こうありたいと思うんですよ、誰もが。でも難しい。(笑)

イギリス人のミュージシャンから見たら、結構理想かと思いますよ。

 

日本もイギリスも同じで、音楽の世界で食っていくだけで大変なのにも関わらず、しがらみも何もなく、出過ぎてやっかまれることもなく、自由にやりながらして、プロとしての需要がありますから。

 

そんな感じで、イントロダクションが長くなりましたが・・・・

 

©︎YokoHallelujah/AdeBlues

 

©︎YokoHallelujah/AdeBlues

 

上記ビデオでご紹介したこちらのお方、エイドリアンさん。

 

もしかしたら存じている人もいるかもですが、彼は私のイギリスの友人第一号です。(笑)

長~い付き合いですね。

 

当時は、旧ブログにバンバンと写真撮っては、あげておりましたので(笑)、当然エイドリアンの私のブログ露出も相当な数で。

その当時の更新頻度はとにかく凄かったし、ブログ見た人が「エイドリアンさん元気?」なんて言うくらいに、なんか私のブログ上では有名でしたね。(笑)

 

もちろん、本人に「写真あげていい?」と許可は取ってましたけども、私がブログにあげた写真から本人がコピーして自分のSNSにあげたりしてましたね。(笑)

(当然ですが、このブログにあげることもご本人に伝えておりますんでOK確認済です。)

 

 

 

そんな、知る人には懐かしい方ではありますが、上記の映像のように、現役バリバリでバスキングもやっております。(ただしこの映像は2018年のものであり、現在はこの状況下で行なってはいません)

 

エイドリアンの、一番最初のバスキングのゆかり話しが、私がまだロンドンでバスキングをやる前の頃。渡英したばっかりだったかな〜

 

一緒に、ブルーズセッションのステージで演奏してたんですよ。週に3回くらいね。

 

ある日、ステージの合間時間。一緒にドリンクを飲んでいて・・・

ふっ!と気づくと、エイドリアンがいないわけです。

 

まあ、私も気にせず、その辺の仲間と続けてドリンク飲んでたわけですが、しばらく経つとエイドリアンの姿を見つけ。何処に行ってたのか訊ねると・・・

 

「ちょっとバスキングに行ってたんだよ。ワン、ツー、スリー・・・(と、小銭を数える)うん、まあ、1時間で10ポンド少々か。月曜だからこんなもんかな。」(エ)

 

「・・・・・・・・・・・・・・!」(親ビン)

 

なんと、ステージの合間という、そんなわずかな時間に、バスキングをしに抜けてたのでござるよ!(←ござるって)

ドリンク飲んでたらええやん!ちょっと休憩して次のステージに備えてたらええやん!!

 

その時は冬でしたね。あまりの衝撃でよく覚えている。

冬ですよ、寒いよ~バスキングは。わざわざステージの空き時間に抜けてまで行く人はなかなかいないぞ。

 

その時は、私はまだリヴァプールでしかバスキングをやったことがない時期だったので、そこで初めて?ロンドンでのバスキングの空気を感じたというか・・・リアルなバスカーに触れたような衝撃でしたね。

 

大変そうだからバスキングには手を出すのやめよ・・・と。(←そっちかい)

 

 

 

人柄溢れるエピソードとしては・・

昔、エイドリアン含む友人バンドが、日本のあるフェスに出演したんですよね。私も同時期に一時帰国しまして。

 

フェス当日まで、イベントやプロモーションなどありましたので、その時に、私の日本の親友をバンドに紹介したんですが、その親友が「メンバーにプレゼントを」と、フェス当日にギフトを持参してくれたんですよ。

 

私と親友は客席から観るつもりだったので、スタッフに「友達がギフト持ってきてるから、ステージ後に会うなら、どこで落ち合えばいいでしょうか?」と伝えていたんです。フェスはごっちゃごちゃで逸れたら困るし、スケジュールの確認もありますからね。

スタッフさんはウェルカムで「メンバーに伝えときますね!僕が後からYokoさんに電話しますよ」という感じで話しをしていたのですが・・・

 

すると・・・

 

本人達の開演前ですよ!!多分本番の20分前くらい?

 

ステージの脇から・・・・

 

なんだかジミヘンみたいなすっごい目立つ衣装の人が、舞台袖を降りて、キョロキョロしながら客席の方へ歩いてくるんですよ。

慌てた私は、客席脇の通路に飛び出し、「何してんのやー!(汗)」と合図を送り、合流。

 

「ギフトを持ってきてくれたというから!お礼を言いたくて代表して受け取りにきたよ!みんなも、ギフトを先に受け取った方が元気が出るから!それに、君たち、ギフトを持ってダイブするのは嫌だろう?ハハ!」(エ)

 

「・・・・・・・・・・・・・!」(親ビン)

「・・・・・・・・・・・・・・!!!」(親友)

 

いやいやいや、本番前なんだから、リラックスして!・・・いや、もっと緊張して!(笑)

 

いくらギフトに喜んだとは言え、本番前でしかも衣装に着替えたあとに(笑)、大勢の客がすでにガヤガヤといる中、普通、受け取りにこないですよね。本番前と本番の直後というのは、普通はかなりナーバスになる時間。

コンサートなどの楽屋の面会でも、普通は開演後からしばらく時間が経ってから会うのが普通ですしね。

 

それもこれも、ギフトのお礼を本番前に言いたいからという理由だけじゃなく、親友が荷物を持ってライブを見るという状況を察して、先に荷物を預かったと言うのが真相。めちゃええ人や〜

でも、本番前に出てきたら、友人とは言えども、逆に気を遣うわ!(笑)

 

嬉しかったのは、バンドの友人達皆が、我々が渡したギフトを身につけたり手に持ったりして、フェスのVIP内を移動したりインタビュー受けたりしてたんですよね。人間ええわあ。

 

 

そのほかの衝撃といえば、ちょっと上の話しにも似たエピソードで・・・

 

ある午前中、トッテナムコートロードを歩いていた時かな。エイドリアンがバスキングしてまして。

朝早くから何をやっとんだろ、と。(←お前もな)

珍しいなあと何気なく会話をしていたら・・

 

「・・・今日はこれから、ワールドツアーなんだよ。時間が少しあったからバスキングしたんだけど、朝は(チップの入りが)弱いね。でも、機材はマネージャーが空港まで持っていってくれるから、Meはギターと、この(バスキング用の)アンプだけ持っていけばいいから楽だよ。ええっと、11時に待ち合わせだから・・・あ、もう少しバスキング出来るかな、ハハ。」(エ)

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(親ビン)

 

「・・・・・・・・・・・・さっさと行かんかい!怒」(親ビン)

 

普通はワールドツアーの出発の日の朝にバスキングはせんわな。(笑)

 

例えば普通のミュージシャンならばコンディション整えて休息を取っているはずだし、ギリギリまでリハやったりしてる人もいるかもしれないし、譜面見直している人もいるかもしれないし・・・

私だったら、おそらく空港に前倒しして入って、飯を食いまくっているところですよ。(←ミュージシャン失格)

 

そんな感じで、旧友ゆえに冗談めかしく笑いながら「オイオイ、早う行った方がええんちゃうのん?」なんて話しながらも、心の中ではとんでもなく尊敬しましたよ。

 

凄まじい体力というか精神力というか・・・あるいは天然なのか・・

わかりますでしょうか、これが真のバスキングなんです。

 

「この日はバスキングだから!」

「何時から何時まではバスキング!」

「この日は予定があるから、バスキングは他の日にやろう!」

・・・・など、こんなもん、バスキングじゃないんです。ですが、これが普通なんです。

完全にバスキングという枠にハマっているパートタイムワーカー。

 

さらり!とクールにバスキングを気の向くままにやりたいのに、気がつけば日銭のために必死になってしまうんですよ。で、明日への投資よりも目の前のパン確保に躍起になる。これがバスカーが生業となってしまう負のルーティーンです。

 

大事なのは明日への投資、バスキングは隙間時間で楽しむものであり金のためではない・・・と、そこまでいければ素晴らしいし理想なんですけどねえ。まあ、現実的には難しいんですがね。

 

イギリス友人の周りでは、誰もがエイドリアンのようなスタイルでバスキングを継続したいと思っていますよ。

 

ただ、2020年の現在、現実に話しを戻すと今やフリーダムな路上での演奏は厳しいのが現状です。バスキングが恋しいね、早くやりたいねと、みんなで笑いながら話したり、上記のような思い出話しで笑ったりしていますが、心の中では皆笑えません。

この動画のような景色が、「ごく自然なものとして」戻る日はいつになるのか。「恋しい」という思いで終わせない世界となってほしいと、心から思います。

 

 

 

余談ですが。

映像を見直してみてください。

 

このバスキングをしているストリート、ブリックレーン。ご存知ですか?

お洒落でクールな場所として、ロンドナーの誰もが知るストリートです。んが、しかし。

あの有名な切り裂きジャックが出没したとして、かつては恐れられた場所であります。

 

このブリックレーンがある場所は、イーストロンドン。ロンドンの東部です。

諸説ありますが、ロンドンでは風は西から東へ吹くと言われ、西には富裕層が住み、東には移民が流れていったことから比較的に東に移民が多く住んでいると言われていました。そして、移民のエリアにはかつて貧困区域も多く存在したのも事実です。

 

イーストロンドンは、その場所によってはスラム街も多かったこともあり、一昔前のブリックレーンやその周辺、ハックニーやダルストンなどは現地の人も恐るスラムと言われていました。

そのため、物価も安く、廃墟も多かったわけですが・・・

 

物価の安さに目をつけたアーティスト達がイーストロンドンに移り住みはじめた事がきっかけとなり、15年くらい前くらいから徐々に、若者達の間でイーストロンドンの人気が高まっていきます。

 

私が渡英した頃には、すでにブリックレーンは「オサレ化進行中!」といった感じでしたが・・・

それでも、まだまだヤバかったのかな?うーん、ブリックレーンはそうでもないかな。周辺はやばかったかな。

 

演奏帰りに同じ方向のバスに乗るイギリス人の仲間に「よくあんな危険なところに住むね」と言われてましたね。

ブリックレーンではないけど、最初はイーストに住んでましたから。ロンドンはスラム区域からスタートしたので、あまり違和感はなく溶け込んでいましたけど、日本から遊びにきた友達が「ちょっとこの辺コワイ」と言ってましたね。おそらく、日本の人がイメージするロンドンではなかったのかな、当時は。

 

ところが、今や、ブリックレーンはもとより、イーストロンドンなんて、クールな街の代名詞みたいなもんですから。

 

実際のところは、やはり、セントラルのW1や、サウスウエストのSW1のポストコードを持つエリアが「ポッシュ」であり、イギリス人達の憧れ。ポッシュエリアでW1とSW1に勝るエリアはなく、どれだけイーストがクールになっても、それはクールなイーストエンダーであり、そしてスラム区域も一部に存在するのです。

大人にとってはやはりイーストはクラブ音楽を愛する若者の街であったり、新進ファッショニスタが多く発祥する街。若者にとっても、現地の純イギリス人にとっては、イーストを愛する人もいれば、ノースを愛したり、サウスを愛したり、人それぞれなのです。こぞってイーストとなるのは、ある意味メディアの影響でもあるので・・・

「そんなに無理してイーストに宿泊せんでも」と止めても、イーストを観光拠点にする人が結構多いですからね。観光なら尚更、セントラルに滞在する方が全てにアクセスが良いに決まっています。

 

しかしイースト人気は年々上がり続ける一方。特に観光客にはマストなスポットらしい。

観光特集でも、イーストロンドンを特集しないロンドン特集雑誌なんかないのでは???

 

これがねえ、一昔前だと、日本人に特に人気の場所っちゅうたら、ノッティングヒルだったのよ。(笑)

わかるかな。わかる人はわかるよね。

 

私が渡英した頃の、住んでる場所のステイタスといえば「ノッティングヒル」や「ケンジントン」をはじめとするウエストロンドンでしたから。

実際は当時は不便だし特に店もないしね、ネームバリューとイメージ。ノッティングヒル!?すごーい!でも、何がすごいのか正直分からへんけどなんか凄いみたいな。

 

それに比べて当時のイーストロンドンは・・・

「イースト?・・・は?」「ハックニー?ヤバすぎ!」みたいなね。

イーストのフラットでカレーパーティーやりますよ~とかいうと、「遠いし、行くのめんどくせえ!」「イーストなんてヤバい場所で開催すんなや!」と、大ブーイングでしたよ。(笑)

 

なので、中間とってホルボーン待ち合わせにしたり、結局セントラルで友人と遊んだりしてましたが。

それが、ほんの2~3年くらいでイースト人気で地価高騰。

なんとなくミーハーっぽくなったので、私もセントラルに越すわけですが・・・

 

そうするとね、今度は「イースト呼び出し」が増えるわけですよ!それまでセントラルに呼び出していたような仲間が、今度は自分がイーストに移ったからと「ショーディッチで待ち合わせしない?」とか、すごい面倒臭い場所を指定してくるわけさ!

 

どうなのよ!!!

流行に逆らっている人を振り回さないで!(←流行に逆らうお前が悪い)

 

・・・・・・・・・・・・・。

 

まあいいや。

イースト嫌いじゃないし。(←好きなんかい)

 

そんなわけで、お洒落かつクールを自負する方なら、先ほどチラッと出たショーディッチもそうですが、ブリックレーンも外せませんので、是非とも動画でストリートの雰囲気をちょっぴり楽しんでくださいませ。

 

ブリックレーンのキーワードといえば、ベーグル、カレー、スピタルフィールズですかね・・

それ以外では最近はあんまり行かないので私はよくわかりません。

 

ただ、あの辺は、コーシー(珈琲)がうまい店が多いです。

コーシーを飲む価値、あります。コーシーを飲んでください。

 

 

・・・・あれ?何の話しだっけ。

 

とりあえず、えらい長文になりましたが、意味不明にコーシー愛で閉めます。

 

ほなほな。