Hi there.
We covered the famous Japanese tune called “A Cruel Angel’s Thesis[Zankoku na Tenshi no Tēze] ” .
It is the opening theme of the anime television series Neon Genesis Evangelion(Shinseiki Evangerion).
Actually it had uploaded-publish already before so I put here now but delay, sorry anyway.🙏
The link is below.
Please check and watch our covered one.
Hope you like it!
Big thanks,
“Evangelion-A Cruel Angel’s Thesis(Zankoku na Tenshi no Tēze)COVER”
[https://youtu.be/oqZ4BzqThFM]
A Cruel Angel’s Thesis-Zankoku na Tenshi no Tēze
Original Singer : Yoko Takahashi
Lyrics Written : Neko Oikawa
Music Written : Hidetoshi Satō[Original Arrangement] Toshiyuki Ohmori
for cover[Youtube]www.youtube.com/channel/UCF_omV_dcyQME85DETPv-Fw
皆様こんにちは。
本日はカヴァー動画の更新を失礼します。
少し前に英国チームでの広告コンテンツのお尻が痒くなるほど爽やかなものをUPしましたが、今回はメタルチームの制作。原曲が爽やかなので、とても爽やかな仕上がりです!
今回もヒューゴとPedroさんと作ったものです。PedroもVhaldemarというメタルバンドのクールなギタリストさんで、プロデューサーでもあります。
今回からPedroさんも表に登場していますが我々の以前の音源などもずっと手掛けてくれてる方なので、チームおなじみのお方です。😆
表に登場していると言っても、二人とも手元しか撮ってへんから言われないとわからないかもですね。二人だけ顔出さないんだよー。私も自分の姿の撮影は嫌いだから、どっちかというと2人が出て欲しいんだけど・・・
今回のカヴァーは高橋洋子さん歌唱の名曲、新世紀エヴァンゲリオンのオープニング曲、残酷な天使のテーゼです。
ブリッジの架空言語部分も歌ってます。この曲の歌唱カヴァー部分で何が楽しみかって言ったらハーモニー(コーラスパート)だと、私は個人的に思ってます。
毎度、ハモ部分は彼らには全くリクエストされてないので私が勝手にやってるだけなので、自分の好きに自由にハモってるだけで至らぬ点もありますが、申し訳ないです。😅
ただ、この曲はハーモニーも重要箇所だと思うから絶対に外せない!特にイントロとブリッジ!
ブリッジのところ(不思議な言語のところ)は歌わずに飛ばすことの方が多いからか、まさか私が「それ」やると思わなかったようで。
実は、ブリッジ部分にガツンとかっちょいいペドロさんのギターソロが入ってるんです。
でも、私が歌っちゃったので、被ってしまったわけなんですけど、ギターサウンドもボイスも最終的にバランス良くしていただいて感謝です。
メイツによるバンドカヴァーをぜひご視聴いただけたら幸いでございます。
ちなみに、メイツというグループ名ではないですよ、昭和感あふれる単語”メイツ”でお仲間という意味を表現いたしました。
このような説明を入れなければパロディやギャグが伝わらない時代かも、なんて思うこの頃。
しかし、英語では友達に向かって「Hey mate!」って普通に使うんですよ。
なので、メイツは古い言葉というよりも、英語なんです。
ヘイメーン!Yo, メーン!とかブラザーたちが言うじゃないですか。あれも(Mate/メイト)がちょっとラフなアクセントになってるだけという話し。
そう考えたらかっこいいじゃん?メイツって!
余りもの映像で作った別バージョンもあるのですが、そちらもまた近々更新いたします。
Hope to see you soon!
▶︎▶︎Title A Cruel Angel’s Thesis [Zankoku na Tenshi no Tēze] (1995)
-It is the opening theme of the anime television series Neon Genesis Evangelion(Shinseiki Evangerion)
▶︎▶︎Original Credits
Original Singer : Yoko Takahashi
Lyrics Written : Neko Oikawa
Music Written : Hidetoshi Satō (Original track of Arrangement : Toshiyuki Ohmori)