パレード行きたかった〜!😭
女王の1952年の即位から今年で70周年となるプラチナムジュビリー、いよいよ祝典を迎えてめちゃくちゃ盛り上がってますね!
今も変わらず本当にお美しいクイーン。
背筋もぴっ!と伸びていてお元気で本当にお若いので、あまりクイーンに馴染みのない日本の若い方が聞けば、「生誕70周年?」と、勘違いされる方もいるかも?しれません。・・・いないか。失礼しました。😅
生誕ではなく、即位から70周年です。すごい。
これからもお元気で国を守り続けて頂きたいですよね。
これも、日本ではあまり馴染み無い表現かもですが、クイーンには熱狂的な「ファン」がたくさんいるので、王室の祝い事は驚くくらいに国をあげて大盛り上がりになります。私もファンです。
イギリス人にとって、クイーンはアイドルなんだなあって本当に感じます。ちょっと表現が砕けすぎましたが、いわば英国のアイコンなので、国民みんながファン!と言ったところでしょうか。
ですから、日常的に「I am huge fan of her!(queen)」(僕もめっちゃファンだよ)なんて会話が飛び交ったりするんですよね。
日本語的に見ると「ファン」って、いわゆるエンタメの有名人のフォローをしている人たちを指すような意味合いで使う事ばかりなので、君主や例えばお役人の方に対して「僕、ファンなんだよ!」って言い方はあまりせず、どちらかというと「尊敬してますよ」「素敵ですよね」と、少し一歩置いた表現をするかなって思います。
もしかしたら、国を守ったり動かす方々に対して「僕ファンやねん」って言ったら、お母様に「アイドルじゃないんだから、そういう表現はよしなさい」って言われるかも?知らんけど。
でも、イギリス人たちは「僕はビートルズのファンなんだよね!」と言うのと同じく「クイーンのファンなんだ!」と、言うのです。
その辺がカルチャー的な表現の違いとか、原語の面白いところですよね。
クイーンの益々のご活躍とご健康を心から願います。
70周年おめでとうございます!
と、言うことで、気分をあげて何かザ・イギリス的な料理でも作ろうかなあと思ったんだが・・・
改めて考えてみると、家で作るのはほとんどイタリアンかスパニッシュばっかりかもしれん。時々、タイランドや中華、簡単な和とか・・それってどうなんだ、俺。🤔
世界は様々な出来事が続き、苦しく悲しく、大変な時代となってしまったので、浮かれ気分だけではいけませんが、そんな中でも時々感じることができるお祝いムード🎉というのは本当にいいものです。
誰もが幸せな顔をしているということは・・・
誰もが幸せになりますからね!😀
私もちょっと最近、マイナスに引きずられそうになったもので。(笑)
改めて、幸せな気分に引き戻してもらえた感じです。
少し、愚痴やネガティブ相談に乗ってしまったんですよね。あんまりそういう相談は嫌だなあと思ったんだけど、皆色々あるし自分だってそういう時あるから、仕方がないね。
でも、そういう話しをずっと聞いてるとさ、やはり自分自身も少しネガティブモードにちょっと引っ張られてしまってたみたい。
普段は流すような、しょーーーもないことで最近イラッとしてしまいまして。
普段ならばスルーするだけのことが気になって少し苛立ってしまったのも、やっぱ、ちょうど負の相談に乗ってしまっていた時だったからなのかなーと。
暗い話しを聞くと、その時はやはり影響受けますから、自らの気持ちも少しどよん、となって、物事をマイナスに捉えがちになってたのかもしれない。
そんな自分にも、なんかガックリだわー
なんという小さい器の奴や・・と、自分に対して落ち込んだわ。ん、まあ、小さいんだけどね!
そんな時。
クイーンに熱狂するオッサン・・失礼しました、英国紳士をみて、超笑顔になりました。一気にお祝いムードに戻り気持ちも楽しく、ハッピーに♪
ありがとう!✨
人間単純。
やはりいつも笑ってる人や楽しい人がいるとほんまいいね。
たったそれだけ(目の前に笑った人がいるだけ)で、目に映る他の景色が変わりますからね。
魔法だと思いますワ。
だから、本来は相手が笑ってなかったり愚痴ばっか言ってたら自分が笑ってプラスに引き込めばいいことなんだけどね。出来ないのねえ。なぜか人間はいつも人に任せ人に影響を受ける。って気がするけども、でも、必ず与えてる人がいるもんだなあと。
与えられなくっても、楽しい気持ちを持つのは絶対大事だな・・
とにかく、何かに熱い気持ち持ってたり、好き!とか楽しい!というまっすぐな思いを見ると、それが当事者じゃなくっても、側から見るだけでも幸せになります。
だから、お祝いムードって好きだあ!
いつも幸せそうな顔してる人が隣にいるといいよね。😊
そんなわけで、ハッピームードで更新終了。
Have a great weekend folks,🥳