Hey there.
お久しぶりのニールさん♪
Sorry it been for a while, was busy also I am just lazy for internet, hehe
By the way, lovely friend plays super tunes by greatest voice and acoustic!(as usual)
Beauuuuuuuuuuuuutiful!
You are the SUPER!
ああ、もう!
やっと、やっと帰ってきた!って感じですよ!
“Neil Candelora McCartney Medley”
[https://youtu.be/CYMrv13Ik9Y]
Channel by ©︎Big Monte
[Youtube]https://www.youtube.com/user/bigmontesplace/
ニールさんのシャウトは超一流なんですけど、彼はこの手の歌声もやっぱ本当に素晴らしいなあ。
美しいね、ビューテホーだよ!
生涯飽きる事はない、なんて美しい曲なんだ。 ←ファブマニア。
ところで、先日、アーカイブのエッセイの中から抜粋したものをアップしました。お気づきの方もいたかもですが。
別サイトで掲載してたやつが結構大量にあるんだけど、整理と抜粋が大変なんで、あっちもこっちも放置・・・
でも、あまりに長くブログを放置しすぎたんで、とりあえず何かUPしとこう、みたいな感じでエッセイ1個UPして誤魔化した感じです。
また、そういうズルを時々しますので。
だって面倒臭いんだもんなー、インターネット。←退化中。
仕事以外でほとんどLaptop開いてなくて。←文明逆走中。
でも、いきなりエッセイだけアップして終わりも妙なので、とりあえず更新。
改めまして、2ヶ月以上ご無沙汰でございました。お久でございます🙇♀️
ところで、上の動画の、この曲の流れで、思い出したことが。
[流れ:Michelle → Here, There And Everywhere → Blackbird → Yesterday ]
私、もちろん、ポールマッカートニーの(もちろん本物の)コンサートも、過去に何回か行ったことあります。ステージマニアですから。それにファンですし・・
マッカートニーは「生きる伝説」ですからね。
生のポールを見れば彼がいかに天才を超えた天才かわかる。まあ、長くなるから今日は端折るけど。←いつか話す気か。
それで、思い出したことっちゅうのはね。
昔ね、親友とポールのコンサートに行った時のことですよ。
会場に入る前に、TV局のインタビュー受けたのよ。
んで「ポールの曲(ポール主体のビートルズの曲含む)で、何を聞きたいですか?」って、インタビュアーに聞かれたんです。
「やっぱり、Michellと、Blackbirdですね。🤔(キリッ!)」(私)
「Let It Beと、Hey Judeが聞ければ十分です!✨🤩✨」(友人)
そして、インタビューを受けた後しばらくして・・・
親友が急に「どんより😩」としたんですよね。
「・・・・なんだよぅ!ミッシェルとブラックバードって。かっこいい選曲しやがって!」(友人)
「何?既にアンサーを考えてたわけ?プロっぽいチョイスじゃねえか!こっちは、思わず本音で言っちゃって、まるでただのミーハーみてえじゃん!😤」(友人)
「いや、普通にミッシェルが好きだから浮かんだだけで・・・😰(オドオド)」(私)
「そっちの答えの方がかっこいいから、絶対TV放送で使われるよ。頭も派手だから目立ってっしさ、ポールの映像と一緒に映るなんて記念だよなっ!😒こっちはミーハーだと思われてボツだよ、もっとひねればよかったよ!」(友人)
・・・・とまあ、友人同士の軽いノリの、冗談まじえたケンカをしてたわけです。笑
ちなみに、その時、私の頭はほぼアフロに近かったのね。
おそらくインタビューを受けた皆が皆、Let It Beあたりの同じ答えでダブるであろうところ、ミッシェルあたりを出してきた私は、映像で使われるだろう、頭も派手だし画的におもろいし、と。親友の(冷やかし込めた)意見。
間に受けた私は「やっぱりぃー!?🤗」なんて言って、局の方に放映日をしっかり聞いてメモったんですね。(笑)
そして放送日・・・・✨
TV放送で使われてたのは、親友の方(だけ)のインタビューでした。🥲
録画までした私(笑)は、思いっきり親友にバカにされて笑われたのでありました。
ちゃんちゃん。😛
ちなみに、TV放送でばっちりメインでフォーカスされていたその親友は、上級レベル越えのホンマモンのビートルマニアなので。ビートルズだけでなく、音楽ライブラリーのことで知らないことは無いくらいなので、そもそも、私の師匠なんですよ。
友人に比べたら、私はただのインチキ・ビートルマニアみたいなモンだからね。
でもさ、そのインタビュー映像に映ってる友人の笑顔が素晴らしくてさ。目がキランキラン✨✨に輝いてたのよね。
その時に(私はただのハッタリ・ビートルズファンだ)と、気づいたよ。←ハッタリなんかい。
いや、ハッタリではないけどね。
その経緯を知ってる共通の友人たちも、当該TV放映を見て、後日意見を語ってくれたのですが。
やはり親友の堂々とした揺るぎない答えっぷり、ファンが求めている回答を代表で言う姿、幸せの絶頂のような笑顔と目の輝きを見て、他の友人たちも・・
「これは・・・なんという素直で真っ直ぐな笑顔と目の輝き✨」
「これはわかるね。」
「見るからに真のファンだね。」
「この画は・・使うね。」
「採用するね。」
「いや、ミッシェルって答えるスカしたアフロより、普通はこっちでしょ。」
「Yokoさん、アナタまだまだね。比較にならないわよ。」← 一体何の争いだよ
・・・・・と、みんなから言われました。
私は、親友に比べたらハリボテ以下の偽物だと・・・(←誰もそこまで言ってない)
と、いうことで。
「ミッシェル」と聞くと、そのTVインタビューを思い出すのさ。
思い出してちょっとププッてなりましたね。
今だったらどう答えるだろうねぇ。
ポール曲で、聴きたい曲は何?って聞かれたら・・
「When I’m Sixty-Four」かな。←少しメイジャーからズレる人。
いや、でもなあ・・・
私のテーマソングはPenny Laneだから。←誰がやねん。
やっぱ「Penny Lane」かしら。
気持ち的には「Here Comes The Sun」が欲しいところかな。←ジョージじゃねえか!
While My Guitar Gently Weeps……. ←ジョージだろ
じゃあ・・・
「What Is Life」? ←もはやビートルズではなくジョージのソロ。
最後の3曲は、今の気持ちを代弁したのさ、ふっ。
んじゃ、Let It Beってことで!
ニールから始まり、このオチでござんした。
ほな!✌️