About Me & Works

Author|著者挨拶

 

ハレルヤです。

ただの音楽好きの奇人変人です。

 

ナンセンスな戯言をたまにコチラでほざいてます。

 

好きなものは珈琲とチョコレートとステーキと四川料理。飲食と笑いと豹柄とゴールドカラーに導かれて流れる晴れ女で、自称プチ・ビートルマニア。

疲れた際、気持ちを回復させたい時は、運動して肉食べてビートルズ聞いてシャウトして寝ると回復する、単純フィジカル人間。

 

アナログと生(演奏・歌)が最高だといまだに思っている時代錯誤な者です。

 


 

「姐さんの戯言」とは。

子供の頃から親ビンとか姐さんと冗談で呼ばれていた流れで、ブログを始めた当初に「ピン💡」と浮かんで付けたブログタイトルをそのまま継続して使ってます。

特に意味もコンセプトもないブログです。

自由に適当に更新してるので、ほとんど更新できてません。

 

「ハレルヤ」も昔友達にギャグでつけられたあだ名(およびステージネーム)ですが、一瞬で外国人含む仲間内全員に定着してしまったのでそのまま長年使ってます。が、こちらも特に意味はありません。

 

実演家およびバスカー。スタジオセッション、ソングライティング、制作でバックサポートをしています。ジャンル違いの執筆の依頼も時々受けてます。

 

音楽も仕事上は企画に応じてジャンル色々やってます。

・・が、個人的な趣味の音楽は主に’60s〜’70sの音楽を愛し、Jazz、Funk、Funk-Rockが好きです。

 

アフリカ系アーティストのルーツ開拓からThe Beatlesにハマった事がきっかけで、長年「自称」ビートルマニアです。友人の影響で’90sのクールブリタニアやUKロックに興味を持った事からマッドチェスターやブリットポップ等のUKサウンドもラブに。

 

ざっくり好きなアーティストを言えば…The Beatles、Ella Fitzgerald、The Stone Roses、Paul Weller、Sly & The Family Stone、James Brown、Carole King、Curtis Mayfield, Led Zeppelin、Stevie Wonder、Elvis Costello、Sarah Vaughan、Jimi Hendrix…こんな感じですが止まらなくなるので一旦ここで打ち切ります。(後述するかも)

 

追記:後述しました。😅

More about my favorite music:) 音楽探検戯言『泥臭いのが好きです』

 

 


 

About the page|免責事項-要約

サイト訪問有難うございます。管理人のハレルヤです。

当サイト内ブログ『姐さんの戯言』は、海外音楽生活の活動と悦楽および葛藤を綴るブログとして開設したものの、基本的にネタもないため、ほぼナンセンスなテーマをモットーに更新しています。時々「親父ギャグ」なる表現がございますのでご注意ください。

当サイトは戯言が中心ですが、告知関連および報告関係の若干真面目なページが稀に含まれています。

当サイト上の使用画像等全てにつきましては、管理人が権利を所有するもの、または所有者および本人の許可を得て掲載をしているものとなります。管理人撮影のものに関しても、第三者や特定のもの・記録等が含まれる場合は本人・当該関係者に許可を得て掲載させて頂いておりますので、これら肖像を含む内容に関しての無断転載、コピー、引用はご遠慮頂きたく存じます。ご不明点はお手数ですがお問い合わせ・ご確認ください。

当サイトは『姐さんの戯言』開設当初からパブリックしている内容の抜粋・更新、および新規投稿です。関係者皆様におきまして変更事項など問題がございましたらお手数ですがコンタクトフォームよりご連絡ください。迅速に対応いたします。

ブログ内容には筆者の主観も含まれます。また、サイト内の全掲載内容に関しまして、初期運営サイトやブログサービスより統合し長年継続しているブログのため、一部情報は最新ではありません。

上記に関しまして、詳しくは免責事項をご確認下さい。

 


 

  Bio シンプル履歴 

「流しの唄い手」「流しの旅人」など呼ばれながら活動を開始。実演および戯言人。

英国リヴァプールの「Cavren Club (キャヴァーンクラブ)」でステージデビュー。同時に、同リヴァプールの目抜通りであるMatthew Street(マシューストリート)で英国初バスキングを決行。

この期に英国メディアが”ハレルヤ洋子”の綴りを”Yoko Hallelujah”と表記したのをきっかけにクレジットも横文字(及び片仮名)を併用するようになる。

 

デビュー英国巡業後、帰国して東京で精力的にライブ活動を始めるも数ヶ月後にはあっさり再渡英。ロンドンに拠点を移して本格的に音楽活動を開始する。友人の勧めでブルーズ・セッション活動からスタートしロンドンの東西南北のブルーズ、ジャズのプレイスを巡業。

バーミンガムのレーベルにてプロとして初レコーディング開始、同時期に英国公認ミュージックライセンスのオーディションに合格し、英国政府発行の音楽ライセンスを取得。

公式ロンドン・アンダーグラウンドバスカーとして活動を始めると同時に、英国内のレーベルやミュージックライブラリー、伊レーベル等でレコーディング活動も行うようになり現在まで多数の作品に参加。

現在は英国ロンドンおよびEU圏をベースに制作参加しながら、作品提供や受託執筆も行っている。

 

《その他》

英国初舞台であるCavern Clubでの複数回の演奏をはじめ、Jacaranda ClubやWhite Star等、初期ビートルズの多数関連プレイスで演奏歴がある、プチ・ビートルマニア。各国のビートルマニアやトリビューターとも親交が深く、The Beatlesと男はつらいよの話しを始めると長い。

食事をしているときは機嫌が良く、機嫌が悪くなっても何か食うと笑い踊り出すため「機嫌悪そうだったら飯を与えておけ」と昔から友人たちに言われていた。バスキング中もチップと一緒に様々な食べ物がギターケースに入る事が多く、思い悩んだ末に改めて「自分は食いしん坊の人相なのだ」と自覚。

バスキング(ストリートパフォーマンス・路上演奏)の総演奏時間は15,000時間以上。

 


Hymns Project 

共同作業は、企画/コラボ作品やアートは主にEU圏、広告、ライブラリーミュージック等はイギリス人と行っています。

Hey there. Welcome to our website. Hymns Project is working some music and writing project usually, also we can take any vocals work, and we might be help to any arrangement about your Japan tour or some small stuff that related to music.

This page is working Yoko’s blog mainly, and we will updated some informations. If you have any question or message, please contact us via Official Website.

You can check more works and details on the Official Website[yokohallelujah.co.uk]

 


 

Small Profile

Nationality [国籍]: Japanese.
Language [言葉] : Japanese, English, West Japanese like.
Shortly called [あだ名]:ヨーコさん、親ビン、姐さん、姐御、ハレルヤ、オッサン、ハレヲ、ハレ子など。
People called [通称及び自称]:流しのハレルヤ、流しの旅人、流しの唄い手、エセ女寅次郎もどき。
Influence from [影響] :  60’s-70’s Music. -Rock, Funk, Rhythm&Blues, Jazz and The Beatles(I am the maniac maybe!).
Spesiality Of [特化的な] : 英国音楽ライセンス。雑草力。利きコイン(ポンドに限る)。大型自動二輪免許。交通機動隊に接触する機会があった際、その神業に衝撃を受けた事がきっかけで無制限免許を取得。その際の乗りっぷりが気に入られ機動隊の訓練所への入所を勧められるも「流し」の誘惑に負けてしまったというマヌケな過去を持つ。
Interested [趣味] : The Beatles、Jazz、Trip、人生相談、物書き、セッション、料理を食べる事&作る事(偏り有)、場所移動、ヨーロッパの海で昼寝すること。昔はカクテル作りも趣味だった。
Loves [好きなもの] : 珈琲、肉。West Endでミュージカル観劇、スタジオ引きこもり、オモロいこと、戯言、脳科学、ユニオンジャック、ゴールド、豹柄、キラキラ、ギラギラなもの、ヨーロッパの海、ドゥカティ「モンスター」、Fab Four(The Beatles)に関連する事は全て好き。[飲食]:珈琲ホリック、特にイタリアン珈琲。ナポリ最高。シンプル系のパン、肉、ステーキ、チョコレート、チーズ。セロリ、アボカド、コリアンダー。ワイン、ビア、マルガリータ、アイリッシュウイスキー、スコッチ、芋焼酎。好きな料理トップ3は四川料理、タイ料理、ベトナム料理。得意料理はイタリアン、西洋料理。

 


 


 

”Blah blah blah…” (余談的な挨拶+戯言)

 

改めまして、こんにちは。

近年のエンタメ含めてのIT志向やそれらの異常な発展にアナログ思考の自分はついていけず、以前にも増して時代錯誤なハレルヤです。

 

連絡手段は伝書鳩と糸電話が中心のため(嘘です)、インターネット上の近況報告ままならぬ状況ですが、パンデミックをきっかけに制作作業やスタジオセッション、執筆業が増えたおかげでマイペースに手が届く範疇で楽しんでます。☺️

 

「アナログで時代錯誤です」なんて、プロフィール一部のような感じで昔からよく言ってるのですが、IT発展世代なのでComputer関連は得意。どちらかと言えばITに強い方。構築関係のお手伝いも好きだしシステム等も早々と手を出す方です、実は。😅 

 

IT関連が嫌いなわけではなく厳密に言うとプラットフォーム系サイトやアプリ系の登録/使用を前提としたSNSありきの社会や、読んでも見ても聞いても同じものにしか思えないようなcopyingに溢れている世界がちょっと苦手。

特にプラットフォーム系サイト、チャットアプリに関しては本当にどうでもいい 疎いです。

自分が主となってやるのが苦手なだけ。頑張ってやってる人を応援するのは好きだし、配信リリースやプロモーション等のバックサポート関連はバッチリ楽しく運用やってます!✌️

 

 

UK/EU⇔日本間のコーディネイトや通訳などを頼まれることもあるので、たまに何かのイベントや舞台にひょっこり居ることがあります。好きな舞台でツアー回れた時は超ラッキー。

 

世話役や仲介業も結構好きで以前は頼まれるとウェルカムでやってたんだけども、これらのワークに関しては長年の付き合いの会社やアーチストさんに仕事として頼まれた際以外は、現在やっていません。

というのも、数年前に知人から強くヘルプをお願いされ、某関係の橋渡し兼ねての通訳(連絡仲介)を引き受けたことがあるのですが・・・

 

これが蓋を開けてみると、双方の対応があまりに酷くて、未だトラウマです。😭

 

片方が英語喋れない、片方が日本語喋れない、でも仕事したいね・・って話しだったんだけど、約束事はどっちも守らない、確認が常に不十分等の理由で途中から双方が仲違い。仲違いの理由やその後の対応含め、どちらも社会人・大人と思えない酷いものでしたが・・・

破談の話し合いや手続きなどの重要事項、お互い都合の悪い内容に関してはスルーし、待っても待ってもレスポンスがなしという状況が何ヶ月も続き、間に挟まれていた身としては憔悴の一方。

 

かたや日本人に嫌われたくない、かたや欧米コンプレックスで、直接相手にはお断りや意見を言えないからさ、真意に触れるような事や重要なことの返答については「訳して伝えられると不都合だからレスポンスしないでおこう」というわけですよね、シンプルに言えば。

結局、仲介の私に対してはルードな対応で、自己主張や他方の連絡催促を脅しのような強い言葉で一方的に押しつけられるのみで、こちらからの返答願い(他方への返答)には対応しない。

 

結果的には、外国人側、日本人側の双方が後始末も責任も取らずにドロンしたので、関係者のお偉い方にバトンタッチして片付けていただきました。

 

その一件以降、雑談以外の、大事な連絡事項内容に関してレスポンスしない人は本当に苦手になりました・・・

 

当時信頼していた相手だったので悲しかったですが、断りの言葉一発で片付くところをレスせず無視というのは本当に精神的にきつかったし、何より残念だったのは、外国人側よりも同じ日本人側の対応の方が酷かったということ。

通常は同じ日本人であり母国語が通じるからこその、繊細な部分なども話しやすいと思うしフォローもしあえると思うのですが、逆。こっちに全部当たられたという感じで。悲しいことに、欧米人には強く出れずに同じ日本人にのみマイナスのインフルエンスを与えたり責任転嫁する人って、一定数います。まさに「それ」だったのが、悲しかったです。

 

 

 

でも嘆くばかりでもなくって、親身に助けてくれる人が次から次に現れ、新たな出会いも増えたり、噂を聞きつけて心配してくれ情報も溢れるほどいただきまして。

前述の案件時、日本側の方がひどくて悲しいと言いましたけども、でも助けてくれたのも、圧倒的に日本側の人が多かったんですね!

やっぱり頼れるのは日本人ってことでもある。母国の知人、仲間、そして関係者は本当に大切だと思いました。

 

外国側にも結構な数の関係者がいたんですが、彼らは分け隔てなく誰にでも公平でヘルプも厭わない面がありますが、それ故に良くも悪くもドライな対応する部分はありますよね、私も人のことは言えんけども。

でも、日本人の場合はやっぱり熱い。だからこそプラスに働くとすごく親身になってくれる人が多いというのかな。

 

本当に助けられた。悲しいだけじゃなく感謝の毎日だったなあ。

 

あの時お世話になった皆様(今も周囲にいるけど)。改めて本当にありがとう!

 

 

 

質問のレスポンスを待つのも、人生の時間の大事な一部。

 

自分だけでなく、相手の時間も気にかけないと、その陰で苦しんでる人がいるのだなあと、私もその時に改めて学び直しました。

私自身も人に甘えて迷惑かけたことだって過去にたくさんあったし🙇‍♀️、今後は自分も常に注意したいと改めて思います。

 

自分にも相手にも「時間」は大切。

 

 

Time is money, money is time!

 

 

 

最近興味があること

 

最近は寝ても覚めても恋しいのがバッティングセンター。

趣味でハマってるのはサルサと、アートペイント。

 

吉本新喜劇とカラオケも恋しい。

 

 

昔ちょっとかじった少林寺拳法も再びやりたいこの頃。

最近ちょっと怠けてるので気合い入れたいのさ。

 

単気筒のボコボコ音も鳴らしたいね。

まドゥカは単気筒じゃないんだけどサ。

 

 

やりたいことありすぎてムリ。

 

うぅ〜🥺

 

 

閉じる

Category