Folks.

I have covered some tunes of Japanese anime title and informed one of them.

I updated happy information already before…but then now, just editing here, sorry.

It was very great session and was really enjoyed.

However sorry I would not put link because big problem about the copyright because the rights says is not original songs rights, also it is not me/my team permission.

It is shame about finally seems made business or monetisation for other that not original rights, also not us/me.

Anyway, I love all of my music sessions, works and all friends around me as usual. I am still enjoying some works, thanks people.

 

I hope to see you soon at some other point, anyway!

Big Thanks folks,

 

 

 

「魔訶不思議アドベンチャー!」のカバーセッションに参加。

 

つかもうぜっ♪

大人になった今でも、聞くとワクワクしてくるbeginning wordですネ。

 

 

 

加筆:権利上に問題があるため動画は控える。

 

具体的には避けますが私は結構madよりのupsetです。

こういうことがあるから安易なuploadは嫌だなあと思う。

 

 

セッションは本当に楽しいんだけどね。

 

お皿💿とライブ(生演奏)だけのリアルOnly世界に戻らへんかなーって思うけども、さらに仮想域が広がることはあっても絶対に絶対に時代が戻ることはないんだよなあ。悲しいことに。

 

これからさらにDX化の加速、発展。そしてそれによるリスクの増加や被害。

止まらないことでしょう・・・・

 

これから音楽活動をする人たちにとってとても良い時代になったけども、だからこそ安易に考えず、管理元に着くか、あるいは徹底して自己操縦できる範疇でやるようにしないと、この先もっとmessな時代になるだろうから大変だと思う。

 

 

Anyway、DBについて。

 

 

「つかもうぜっ♪」

 

ココがめちゃめちゃ難しい、おそらくこの楽曲で一番の難関パートではないかと思う。

この数秒で、オリジナルシンガーの恐るべし実力の凄さが発揮されている。

 

 

 

オリジナルの唄い手は高橋洋樹さま。一文字わたしの名とおんなじ漢字で嬉しい!✨

 

 

とにかく素晴らしい歌唱力のシンガーですよね、高橋さん。

 

 

「つかもうぜっ!」については追々詳細綴るとして・・・

“お歌”についての雑談、色々。① 〜摩訶不思議語りの続き。Rhythm編〜 

加筆:(後日、更新しました😅)

 

 

実は、今回は初めて自分が知ってる曲(提案した曲)に参加したんだ。

 

過去にカヴァー企画に仕事で参加したり、遊びセッションに誘われたことはいっぱいあるんだけど、自分の知ってる曲や提案した曲って、一回もやったこと(歌ったこと)ないんよ。

なので、本人的には今回のケースのように、自分が良く知る曲・提案した曲のセッションに参加するのは珍しいなあと思った次第。

 

 

ライブでやるロックとかブルーズとかジャズとか所謂洋楽系カヴァーに関しては、昔から自分が主体で曲を選んでいた。

 

しかし、アニソンとか歌謡曲はちょっとツボが世間とズレてるみたいなんだな、私。(汗)

仮に、誰かと一緒に日本語曲をカヴァーしよう!という話しになっても、私が提案した曲は大抵スルーされる。

 

 

このセッションのお題発案の頃については2年くらい前に遡るのだが、音楽仲間の一人が「アニメソングのカヴァーでもやって時々遊ばない?」と言ったことにはじまり。

そこから、時々適当な仲間が集まってセッションしたりするようになったわけです。

 

摩訶不思議・・は、その一番最初の雑談でお題に上がった曲。

 

 

ちと、仲間との古き良き時代?の昔ばなしを失礼しますね。

 

その友人は、昔仕事でアニソンカヴァー企画を一緒にやったこともあるんだ。

自分達が楽しみ公開するセッションカヴァーじゃなくって、ビジネス&マネージメント体制がガッツリと整っている、いわゆるCDリリースもの。欧州の国際レーベルと日本のレーベルでもCD販売しましただよ。

 

そ。そうなのよね!

リリースはまだまだCDが主体の時代だったんだよー♪

 

2010年代の話しだから、当然iTunesなどの配信販売はバリバリの時代だしyoutubeももちろんあるので、既にCDは売れない時代。

デジタル配信がかなり幅を占めていた時代に入ってたわけだけど、まだまだCDが「かろうじて」生きていたというのかな。

・・というよりも、「まずはCDをリリースする」ということが前提にあって、あくまでデジ販売はCD販売されている作品のデジ版。なので、CDくんは音楽メディアの王様の椅子をキープしてた感じ。

どのアーティストやバンドでも、「CD発売します、ついでにデジリリースもしますよ」って感じのインフォメーションでした。

 

CDを買わない人々は「ダウンロード」していましたから、仮想だろうとも対象の曲やアルバムを個人でお金を払いゲットしていたということです。

自分が欲しいと思ったものを買い、売り手、作り手はその市場での相場の対価を受け取る。そのプロセス・過程やあらゆる数字面も明瞭。

 

今や無料視聴やサブスクが普通。一握りのトップクラスやマーケティングのプロ以外はストリーミング収益はないに等しいと言える現代から見れば、すでにそのDL主流の時代ですら神々しい。笑

当時でこそ「デジ配信のダウンロード収益は雀の涙にもならん」とかよく話してたけど、今思えばダウンロード主流の頃はまだインディーでも実入が十分にありましたよね。😅

 

 

当時は今のように個人が自由に販売・配信できるようなシステムはなかったと思う。デジ配信っちゅうのも、昔で言うインディーレーベル的なイメージの販売手法のひとつだったような。

基本的には、音楽リリースをするにはレーベル経由が必須で、問屋さんを通じてCD流通というのが普通だったんよ。

 

その壁のハードさはあったけど、楽な面もたくさんあったよ。

ジャケ写担当さんやMV担当がいらっしゃったし、動画を個人で作る必要ないし、うちら奏者がSNS使ってPRする所から始めるってことは一切なかった。役割分担がはっきりしてたので、個々のやるべき事に集中できる。

何より管理の面とか契約面、金の面も明瞭でしたからね。(この辺は、ビジネスの相手方によるだろうから全てが善良で明瞭というわけではないだろうけど😅)

少なくとも私の周囲はとっても明瞭で信頼ある人たちでした。

 

エンタメの世界は特に、どこかで何かしら「搾取?」みたいな場面に出くわす事があると思う。

単純に力が弱い者から強い者へ順繰りに利益(または給料)が大きくなるっていうことに関しては、誰が一番のリスクを持って責任を取るかという事に比例しているので、それは社会では普通のことだと思う。そうじゃなくて「搾取」って時はさ、なんか全てにおいて不明瞭なんだよね。

 

 

だから、信頼ある人たちと一緒に仕事ができるという環境は、本当にありがたいことだと思う。

 

 

個人でやってると金銭面の管理はできても、違う意味での搾取にストラッグルしたり、危機管理対策やら税金の計算やら本来の仕事以外のところで消費することが多いので時間の有意義さが違うとおもう。本当の自由な時間ってのは全く無いに等しいようなもんだと思うね。

 

だから役割分担が決まってる信頼おける輪の中で好きなことをやれるってのは、多分、一番自由な気がするんだよなあ。あくまで個人的にだが。

 

 

 

組織ってものは良いと思いますよ。

本当に自由に好きなことをやれて幸福感を得られるのはタガがあってこそで、定められた中で嫌々頑張りながらでも仕事の終わる目処がわかるからこそ、その後の一杯🍺がうまい。

そのタガをはみ出そうとせんことがまた楽しい。(実際には出れないんだけどね)

 

手綱を地上でしっかり握ってくれてる人がいるから、主役の凧が自由に空を翔ける。ちょっと遊びめいた飛び方をしても「おいおい」と、引き戻してくれる。それが組織や管理元ってことかしら。

凧の糸が切れては、自由には飛べません。それどころか、突然の突風で思わぬところに飛んで行ったり、落ちた場所が水上だったりと、いつどんな脅威に晒されるかわからない。

もし、最初から糸も風もなく凧だけで自由に飛ぼうとしているなら、既にスタート時点から無謀なまでの努力を気づかずに背負っているということ。

なんてな。

 

 

 

 

そんなわけで、当時はタワレコさんやHMVさん等のレコードショップの店頭で「板(CD)」の販売展開というスタイルが所謂リリースだったのです。

問屋さんやレーベル関係の方々が営業頑張ってくださって、レコードショップの平台とか試聴コーナーに置いてくださってるのを見ると、ありがたかったよね。

コーディネーターさんからポップアップ写真や売れ行き報告届くと、みんなでワクワクして眺めたもんだよ。感謝しかないですよね。

 

 

今は、個人個人でやる事でのやりがいやインターネット上での繋がりの楽しさや満足感もあるだろうし、実質、昔より断然便利になったことの方が多い。

音楽家も活動方法が増えたのは確かで、良いこともたくさんあると思う。

 

 

しかし、中身(例えば演奏だとか様々な技術だとか)はアナログやリアルに勝るものは無いと感じる。これはどの時代でも永遠に変わらないだろうと思う。

 

 

無駄話になりましたが、その頃のレーベル仲間は今も変わらず仲間なわけで。最近のアニメカバーは、ほぼその周辺の暇つぶし。😁

 

 

本題のカバー曲について加えると、ボクはDBファンなので、個人的にワクワク。

ライブやる時にバンドに「ビートルズのカヴァーもやろうよ!」って提案して、それを実行するようなもんだからさ。

と、無理やりビートルズのワードを出してみる私なのであった。

 

 

男性Voの曲でキーもオリジナルっていうのも好き。

男性Voソングを女性Voがやる時って、女性音域にあげたりする人も多いけど、そうじゃないのが個人的に好きなんだナ。

 

リスナーとして音楽を聴く時、私は歌モノは男性Voの曲が好きなんです。女性Voはほとんど聞かない。

 

なので、カヴァー曲の話しになると男Voの曲ばかり提案してまう。ライブ巡業時代はジミヘンとかフェイセズとかマーヴィンとかその辺の時代の男ばっかり選曲しとった。コンペティションでレニーやったこともあるし。自分チョイスになると男性Voばっかりに。

当たり前だが、本来はやはり女性音域の方が歌いやすいよ。でも男性曲の方が好きなんだなあ・・・なんだろね、好みだよ。

 

特に、DBは好きなアニメだからこそキーが変わるのは個人的にはヤダなと思ってたんで、変に女性キーに合わせるような気を使われることなく、原キーでやることになったので、ウシ!と。原キーに勝るものなし!👍

 

 

本来、唄い手の目線で考えると、キーはボーカルのキーに合わせて調整した方が歌はうまく聞こえる。本人も歌いやすいし、歌ってても気持ちがいい。

 

スタンダード(ジャズとか)の場合を例に挙げても、ボーカルがバンマスになり、楽器がVoにキーを合わせるのが一般的です。(ジャズなどのセッションの場合は譜面はボーカルが自分のキーに書き直して楽器分を用意する)

 

なので、既成曲のカヴァーでも男性Voのオリジナル曲をもし女性Voがカヴァーするのならば、キーを女性音域にあげたほうが歌の聞こえ方は断然良いので、聞いてる側(リスナー)も聞きやすいことには違いないんですよね。

あるいは「自分のアピール」をしたい方であれば、自分の歌いやすさや声の良さが最大限に活きる音域でキー設定した方が絶対良い。それは間違いないです。

 

 

しかし、原曲のキーが奏でる世界観、響きの印象ってすごく大きいと個人的には思っている。原曲=原曲キー。キーが変わったら、すでに別の曲。それくらい違うと思っています。

 

自分で作曲してる時もそう感じません?半音や1音でガラッ、とイメージが変わっちゃうからね・・

 

ここまで言っといてなんですが、私も弾き語りの時はキーを弾きやすいように変えたりすることしょっちゅうあるし(ごめりんこ😅)、楽器によっては音の響きが変わるものや出しにくい音がある楽器もあるので、ジャムの時などは皆で相談してあえてキーを変えることもあります。

なので、音楽の自由度は無限と思っています。

その上で、あくまで個人的な意見として、(スタンダードを除く既成曲のカヴァーの場合は)出来る限りはキーは原曲のままの方がベストだと思うのだ。

 

 

カラオケの時、オリジナルキーに合わせないとなんだかお尻が痒くなる人は、同じタイプだね!よろしく!🤝

 

 

本来のテーマ?の「つかもうぜっ!」の話しを忘れてしまってたが、詳細は繰り越します。😅

 

 

 

摩訶不思議アドベンチャー!って、子供の頃から自然に聞き慣れてるし、自然に誰でも歌える曲。だから、正直なところ取り掛かりやすいかな、簡単かなと思ってたんですよね。

 

とんでもない。

 

あの、ハネ感。弾むようなタイム感、ワクワク感。

そう、ワクワク感。まさにアドベンチャー。

 

あの感じは、高橋さん歌唱じゃないと出せません。本当にすごい歌手だと思う。

 

 

簡単そうでキャッチーな曲こそが、完コピ難曲ということなんだけど・・・

 

同曲のミソをあえて言うなら、一番重要なのがサビのリズムで、メロや歌詞でいえば、あの「つかもうぜっ」「探そうぜっ」「ドラゴンボールッ!」に悟空のワクワク感が全て詰まっており、それを高橋さんが見事に表現している。

 

それを語ろうと思ったら話しがそれてしまい、どうでもいい自分の好みやら雑談で終わってしもうたわ。すまんこって。

 

「つかもうぜっ!」の深さについては、また今度。

 

 

ほんじゃ、また👋

 

 

Lot of love,

 

 

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