Hey there.
お久しぶりのニールさん♪
Sorry it been for a while, was busy also I am just lazy for internet, hehe
By the way, lovely friend plays super tunes by greatest voice and acoustic!(as usual)
Beauuuuuuuuuuuuutiful!
You are the SUPER!
ところで。なんやねんこの優しい流れは。美しすぎるやん。✨
“Neil Candelora McCartney Medley”
[https://youtu.be/CYMrv13Ik9Y]
Channel by ©︎Big Monte
[Youtube]https://www.youtube.com/user/bigmontesplace/
ニールのシャウトは超一流で私も大好きなんですけど、彼はこの手の歌声も本当に素晴らしいのだなあ・・と改めて。惚れ惚れするね。
これだよなあ、音楽って。原始。←なんだよ原始って。
これなんですよ、アンプラグドで成り立つ曲と構成。聞かせる歌と声と歌詞。
これですよねえ!
着飾ってるものを全て取ってメロディーとコードだけになった時、その真意が伝わるというかその実力がわかるというか。身包み剥がされてしまうというかね・・・
曲でも何でもありのままの姿が最高は、最強。
リヴァ繋がりで、昔コステロさんが、ポップで弾むリズムとピアノのアレンジが印象的な曲をアコギ1本でパフォームした時は、涙が洪水の如く溢れて止まらなくなりました。
隣にいた友達がバケツ3個持ってきたよ。←嘘つけ
着飾る音がない分、曲の壮大さが心に刺さり、声も歌唱力も更にフォーカスされてその実力に圧倒される。
本来は、その実力に感動して、真のメッセージをストレートに受け取れることができるのが、生の舞台だ。
感慨深いよね。近年は逆の方が多・・・おおっと、なんでもない。🤐
ファブもこれら(動画)の曲も、最初から剥がすものがない。他の曲も剥がされようが中身それ以上、だって良い素材があるからこそだからだもの。
美しいね、ビューテホーだよ!
そして、生涯飽きる事はなく心が震えつづけ涙溢れる。←ビートルマニア
いろいろ話し飛びまくりましたが、動画演奏はトリビューターやってる友人のニールです。
改めまして、2ヶ月以上ご無沙汰でございました。お久でございます🙇♀️
面倒臭くてのぅ、インターネット。←退化中。
仕事以外でほとんどLaptop開いてないのです。←文明逆走中。
今日は「びゅーてほー」と、突然叫びたくなって更新したのであります。
ファブはやっぱりbeautifulです。The BEST in the world.
ところで、上の動画の「曲の流れ」で、思い出したことがあります。
[流れ:Michelle → Here, There And Everywhere → Blackbird → Yesterday ]
個人的な思い出話ですが。
私、もちろん、ポールマッカートニーの(もちろん本物の)コンサートも、過去に何回か行ったことあります。ステージマニアですから。それにファンですし・・
マッカートニーは「生きる伝説」ですからね。
板の上、生のポール・マッカートニーをを見れば彼がいかにレベルの違う天才を超えた天才かわかる。
もちろんファブ時代やソロの音源聞いてるだけで天才には違いないんだけど、Top of top of themの凄さ、次元が違うことを改めて感じて泣いてしまう。長くなるから板の上の凄さは今日は端折るけど。←もうだいぶ話してるけどね。
それで、思い出したことっちゅうのはね。
昔ね、親友とポールのコンサートに行った時のことですよ。
会場に入る前に、TV局のインタビュー受けたのよ。
んで「ポールの曲(ポール主体のビートルズの曲含む)で、何を聞きたいですか?」って、インタビュアーに聞かれたんです。
「やっぱり、Michellと、Blackbirdですね。🤔(キリッ!)」(私)
「Let It Beと、Hey Judeが聞ければ十分です!✨🤩✨」(友人)
そして、インタビューを受けた後しばらくして・・・
親友が急に「どんより😩」としたんですよね。
「・・・・なんだよぅ!ミッシェルとブラックバードって。かっこいい選曲しやがって!」(友人)
「プロっぽいチョイスじゃねえか!こっちは、思ったまんま答えちゃってよく考えたら誰でも言いそうな答えで、まるでミーハーみてえじゃん!😤」(友人)
「いや、普通にミッシェルが好きだから浮かんだだけで・・・😰(オドオド)」(私)
「そっちの答えの方がかっこいいから、絶対TV放送で使われるよ。頭も派手だから目立ってたしさ!ポールの映像と一緒に映るなんて記念だよなっ!😒こっちはミーハーだと思われてボツだよ、もっとひねった回答すればよかったよ、チミみたいにさ!」(友人)
「・・・いやボク、ひねった訳ではなくって・・・🥲(オドオド)」(私)
・・・・とまあ、友人同士の軽いノリの、冗談まじえたケンカをしてたわけです。笑
ちなみに、その時、私の頭はほぼアフロに近かったのね。
おそらくインタビューを受けた誰もが、Let It Beあたりの同じ答えでダブるであろうところ、ミッシェルあたりを出してきたアフロ頭、画的におもろいのでインタビュー使われそうじゃん・・・と。親友の(冷やかし込めた)意見でありました。
間に受けた私は「やっぱりぃー!?🤗」なんて言って、局の方に放映日をしっかり聞いてメモったんですね。(笑)
そして放送日・・・・✨
TV放送で使われてたのは、友人の方(だけ)のインタビューでした。🥲
録画までした私(笑)は、思いっきり友人に笑われたのでありました。
ちゃんちゃん。😛
ちなみに、TV放送でばっちりメインでフォーカスされていたその親友は、上級レベル越えのホンマモンのビートルマニアなので。ビートルズだけでなく、音楽ライブラリーのことで知らないことは無いくらいなので、そもそも、私の師匠なんですよ。
友人に比べれば、私はただのインチキ・ビートルマニアみたいなモンだからね。
でもさ、そのインタビュー映像に映ってる友人の笑顔が素晴らしくてさ。目がキランキラン✨✨に輝いてたのよね。
やっぱりホンモノは伝わるのかなあと思って。
その時に(私はただのハッタリ・ビートルズファンだ)と、気づいたよ。←ハッタリなんかい。
いや、ハッタリではないけどね。
その経緯を知ってる共通の友人たちも、当該TV放映を見て、後日意見を語ってくれたのですが。
やはり親友の揺るぎない答えっぷり、ファンが求めている回答を代表で言うかの如く堂々とした姿、幸せの絶頂のような笑顔と目の輝きを見て、他の友人たちも・・
「これは・・・なんという素直で真っ直ぐな笑顔と目の輝き✨」
「・・・・・・・伝わる・・感じるわ!その想いが!」
「素晴らしいわ!👏🥹」
「・・・これはわかるね。」
「見るからに、真のファンだね。」
「この画は・・使うね。」
「採用するね。」
「いや、ミッシェルって答えるスカしたアフロより、普通はこっちでしょ。」
「Yokoさん、アナタまだまだね。比較にならないわよ。」← 一体何の争いだよ
・・・・・と、みんなから言われました。
私は、親友に比べたらハリボテ以下の偽物だと・・・(←誰もそこまで言ってない)
と、いうことで。
「ミッシェル」と聞くと、そのTVインタビューを思い出すのさ。
思い出してちょっとププッてなりましたね。
今だったらどう答えるだろうねぇ。
ポール曲で、聴きたい曲は何?って聞かれたら・・
「When I’m Sixty-Four」かな。←どうしても少しメイジャーからズレる人。
いや、でもなあ・・・
私のテーマソングはPenny Laneだから。←誰がやねん。
やっぱ「Penny Lane」かしら。
気持ち的には「Here Comes The Sun」が欲しいところかな。←ジョージじゃねえか!
While My Guitar Gently Weeps……. ←ジョージだろ
じゃあ・・・
「What Is Life」? ←もはやビートルズではなくジョージのソロ。
最後の3曲は、今の気持ちを代弁したのさ、ふっ。
んじゃ、Let It Beってことで!
ニールからはじまり、このオチでござんした。
ほな!✌️