前のブログのピスタッキオつながりで、ピスタッキオのジェラートです。

 

甘いもの攻めに嘆きながらも甘いものに狂う日々。① 〜イタリア式朝ごはんと魅惑のチョコレート三昧〜

 

ロンドンでもついつい頼んでしまうピスタチオのジェラート。

やっぱりイタリアでも頼んでしまう。なぜ毎回同じのばかり頼んでしまうのだろう・・

 

美食の国イタリー、日々の甘い物攻めに嘆きながらも、楽しんでおります。

まあ、甘いものに慣れちゃうよね。

 

普通にみんな、ジェラートもしょっちゅう食べてるからさ。多分、イギリス人がチップスやクリスプスを食べるような感覚で、イタリア人はジェラートを食べてるんだよね。

私も、癖になっちゃったよ。

 

それでも、やはり朝ごはんに甘いものしかないのはいつまで経っても慣れない。

 

イタリアで仕事を始めたばかりの数年前、はじめてその朝ごはん概念をボスから聞いた時は本当に驚いたけど(笑)それから毎年のようにトリノに出張きて、朝ごはんは軽いビスコットか甘いコルネットだけということに、仲間の前では慣れたフリして全然いまも慣れてないけどさ。

それでも比べてみるとトリノはフランスに近いからか、イタリア色自体は弱いんですよね。

スローフード文化も強いためか、まだ、甘いもの攻めからの逃げ場がある感じです。(笑)

 

でもさ、中部で暮らし始めてみて驚いたのは、甘いもの攻めが北部よりすごい事。そんな気がするんだよなあ、個人的にはね・・😅

 

南部は南部で、北部とは全く違う、ザ・イタリア!って感じではあるんだけどさ、なんか色々民族が入り混じってる一種の異国情緒みたいなもんがあるのよ。

そういった意味でも、多民族へマッチするものが見つかりやすいというのかなあ?これも主観です。南部で暮らしてるわけじゃないのでわかりませんが。

でも、困った時のジャンクフードは、やはりローマは多いよね。朝だって、カフェにピザ置いてたりするから。やはり観光客向けにも展開している店が多いよね。

 

でも、中部は何ていうか・・日本語っぽく言えばジモティーみたいな香りがするの。

だから、北部や南部以上に、イタリア色が強いって言うのかなあ。イタリアン文化以外の選択肢はあんまりない感じがする。

そして、ぐるり周囲を見れば甘いものがそこに!というような状況が常のような気がしてしまうんです。

本気でみんな毎日ジェラート食べてるんだもん。笑

 

ほんと、これはまさしく「文化」だよ。

 

ちなみに、朝、甘いものを軽く食べるのは、脳の働きを促進させるためだそうです。

少しだけ甘いものを食べるといいっていうのは、昔からよく言われてることでもあるよね。

 

イギリス友人と「イタリアの朝飯だけはさあ・・・」って、ちょっとネガティブな雑談をすると、

「でも、イタリアは美味しいじゃないか。スパゲッティにリゾットにアクアパッツアに。十分しょっぱいだろう!」

 

って、言うんですがね・・・ほとんどの時間、甘い物を食べてるような気がするんだけど。いや、あくまでロンドンや日本と比較すれば、という事なんですけどね。

 

朝は甘いコルネットでしょう。ランチは遅めの時間・・・大体15時頃の時間帯かな。まあ、ピザやパニーニなんかも食べるんだけども、ランチすら「スナック類」(甘いパンやケーキやドーナッツ、ビスコットやチョコ菓子)で済ませる人も多い。

中部で、昼にしょっぱいものをあまり食べてないような気がするなあ。ひとりで出かけて、マーケットでモツ食べる時くらいかな?

 

ディナーでようやくしょっぱい物を食べるんだけどさ。

その後は、必ずドルチェを食べるから。まあ、これはイタリア全国同じでしょう。女性としては嬉しい時間ですけどね。

 

そして何より、前述の通りに、日中にジェラテリアに立ち寄る人が多い事、多いこと。

 

現地住人の話しでは「ジェラートを毎日食べるのは当たり前」だとか。

 

まじかーー💦

 

あんまり北部にはそういう事いう人が周りにいなかったからさ、中部に来て驚いているというわけです。

でも、これが本当のイタリアなのかもね。

 

しかし、なんだかんだ文句言いつうつ、私はすぐに影響を受ける。

ついつい、街歩きの際や、小腹が減ったらジェラテリアに足を運ぶ習性が、すっかり身についてしまったよ。

 

 

結果的にはさ、文化は馴染んだもんがち!

毎日楽しまないとね!😊

 

そんなわけで、ダラダラ話しましたが、本日はジェラートをお題に続けます。

 

こちらは1.5ユーロで食べれるジェラテリアです。

 

フィレンツェだと、だいたいSサイズで1.5~2ユーロが相場なんですよ。

これは北部に比べたらかなり安い。

 

市街地だと、2.5くらいのところもあるんだけども、それが高い方かな。

でも、Sサイズで2種類くらい選べるので2.5ユーロでも損した気分には決してならないよ。

 

 

景色の良いところで・・と思って移動してたら、溶けた。

ピスタッキオ、旨し。

 

でもね、正直なところ、ロンドンでも同レベルのピスタチオジェラートは食べられます。

多分、めちゃめちゃ味にマニアな人が食べたらそりゃあ本場イタリアの方が美味しいんだろうけど、私の個人的な意見では、イタリアでわざわざピスタチオを選ぶまではないかなと。

 

いろいろ食べていたら、イタリアでしか食べれないジェラートの選び方ってものがあるなあと気づいたわけです。

 

おすすめは、フルーツ系かチョコレート系を選ぶこと。

それらが絡んで?いるメニューであれば、「イタリアならでは」って感じのジェラートが味わえるんじゃないかなって思いました。

 

 

例えば、こちら!

こちらは有名な老舗なんですが、ショーケースでまず目立つこのフルーツ。

柿のジェラートに興味津々。

試しに食べてみたら、これが、劇的な旨さで驚きました。

 

 

柿はイタリアでもポピュラーな果実です。

 

写真のように、イタリアのマーケットやスーパーなど、至る場所で美味しそうに並べられてるので、目に入ってくる機会も多いんじゃないかな?

柿は、イタリア語でもKAKI。
複数形だと、KAKOになります。

 

 

こちらは、先日のブログのチョコレート話しでも紹介した「Venchi」。

イタリアの名門チョコブランドです。

 

Venchiの専門店は、イタリアの空港や鉄道の駅などに大抵入っているので、「お土産に買い忘れたー!」なんて思っても大丈夫。復路便のエアポートでココのチョコレートが買えます。

 

と、いうより、チョコレートをお土産にしようと思ってるなら、最初から帰路のトランスポートで買う予定の方が、滞在中お土産色々回る必要ないし、荷物も持ち込めるし、楽じゃない?

街中のショコラティエで買うと、うっかりメイドイン・スイスだったり他の国だったりする事もあるかもしれないしね。😅

 

各都市の目抜き通りには、上記の写真のように、まるでジュエリーショップのような雰囲気の、大きくてゴージャスなVenchiの専門店がどかーんとあります。

空港や駅構内にあるお店は小さいので、たくさん商品が見たい場合は、街中で探してみてね!

 

 

 

店内には、まるで宝石箱に詰められたのようなジャンドゥーヤや様々なお味の美味しそ~なチョコレートがずらり。

チョコ好きにはたまらんね。🤤

 

プレゼントにおすすめの高級な箱入りほか、袋詰めで一個単位・グラムでも買えます。

透明の袋にパックしてくれるので、グラム買いでもちょっとしたお土産になるけど、如何せんチョコレート本体が高いので(笑)ちょっと選択するだけでスグ8ユーロくらい行っちゃうからさ、詰めすぎ注意ですね。

 

さてさて、そうじゃなくって。今回はジェラートよ、ジェラート。

前から気になってたのは、Venchiに置いてある、ジェラートコーナーだよねえ。

 

入り口には、こんな感じで、必ずジェラートの置物が置いてあるくらいだから、Venchi=チョコレートショップというだけでなく、ジェラートとしてもポピュラーなのかしら、やっぱり。

写真小さくってごめんね。

このジェラートコーナーの、右端の2列以外は、全部、チョコレートに関連するお味でした。(笑)

丸々チョコレート仕様のジェラートじゃなくっても、ティラミス(カカオパウダーがかかってる)とかさ、中にクランチが入ってるとかさ。とにかくチョコレート関連のジェラート尽くし。

 

 

地元の友人に聞いたところ、「ジェラートのチョコレート味ならやはりVenchiが一番美味しい!高いけど時々食べたくなる!」・・と絶賛していたので、念願のトライ!

チョコレート味ばかりなんで、悩むのなんのって。

 

 

この写真の真ん中に、チョコレートが周りにくっついたコーンの見本があるんだけどね。

これがすごい美味しそうだったんだ。

しかし、エクストラフィーが高かったので、やめておくことに。コーン自体はそんなに好きじゃないから豪華にしてもなあ、なんて思って。

でも、美味しそうだったので、気になる方はぜひ頼んでください。

 

 

スモールサイズで3.5ユーロと、お高め。だけど確かに美味しい。

確かに美味しいのだが・・・

 

チョコレートは総合的に美味しい国だから、他の安いジェラテリアのチョコレート味でも十分に美味しいかも。

安いところで買ったジェラートで十分満足していた私なもので、衝撃的!までの驚きはありませんでした。😅

でも、かなり濃厚なチョコレート感はさすが専門店というお味です。

イタリアで初めてチョコレートのジェラートを食べるなら、ここで初体験した方が良いかも。

 

こういう店で食べるならやっぱり、コーンは、贅沢にチョコ付きにして、さらにクリームを追加してもらってたっぷり乗せて贅沢しまくったほうがいいかも。

思うに、チョコレート付きコーンを選択してたら、多分感想違ったような気がします。

 

 

少し特殊な選択になるけども。

ジェラートで一番のオススメ味は、こちら。ライスジェラートです。

 

ちなみに、これはローマのジェラテリアからのご紹介なので、南部の例になります。

 

ライス味、北部や中部では見ないんだよなあ。全国的に置けばいいのにって思う。

私はこのライス味が一番好きですね。

 

いつもいつも恋しく思ってるお味。

ローマに行かないと食べられないからさ、貴重な味ですよ。だから、行くときは必ず食べる。

 

場所としては、若干治安が悪そうな所に位置してます。

ローマの老舗「Fassi」っていう店です。

 

大きい店なんだけど、店内に入るとすごい行列で、整理券もらって並ぶことがほとんど。

人も大勢いるんだけどね、表に出ると、ちょっぴり治安がアレな感じなので・・

大通り歩いていれば大丈夫だと思いますが、間違っても路地のようなところには入らない方がいいんじゃないかなと、そんな匂いがしますね。

夜も開いてる店だから、店内は昼夜かかわらず大賑わいですが、夜行く時は気をつけてくださいね。

 

ちなみに、写真は3スクープ選んだので色々な味が混じってますが、この中の、クリーム色っぽいのがライスです。

ちゃんと、お米の粒も入っていて。なんとも言えない美味しさ。

これはもう説明できないから、いつか現地で食べてください。

 

そして、この大きさ。3スクープで2ユーロ!安い!

生クリームもウエハースもサービス。

やっぱこうじゃなきゃね。安いの大好き。

 

うーん、やっぱり南部って物価安いよね。

 

このライス味はなかなかお目にかかることができないので、ローマ以外でも、もし皆さんが見かけることがあれば、絶対に頼んでくださいね!

私も色々なジェラテリアに行くたびに注意してるんだけど、未だこの店以外でライスのジェラートに出会ったことがないんです。(涙)

ローマ以外で見つけた方、ぜひ情報ください。(笑)

 

お米は「Riso」です。Risoってお味を見かけたらお試しあれです。

うん、リゾットのリゾですね。

 

イタリアにはお米文化もあるし、こんなに美味しいのに、なんで定番化してないんだろうという感じ。至る所に置いてたら、間違いなくこの味ばっかり食べるのにー。

 

ところで、ジェラテリアにはたくさんの味がショーケースに並んでいて、すっごく迷いますよね。

 

イタリアのジェラテリアオーダー時の基本ですが、イタリア人に「どれがオススメ?」なんて、邪道なことを聞いてはいけません。

 

何故ならば、たとえスタッフに聞いても

「全部に決まってるじゃないか!」

・・と、返ってくる答えは同じなのです。💦

 

あるいは、

「コレも人気で、これも人気かなあ。私はコレが好きだけど、あ、でもコレも好きだし、そしてコレも人気があって・・・」

・・・・と、結局どれやねん!と、なります。余計迷うわ!

 

この、非常に優柔不断な回答に最初私はイラッとしてしまいまして。まあ、自分で決めればいいので私も私なんだけどさ。(笑)

だから友人に理由を聞いてみたのよ。

「何故、イタリアの店舗スタッフはオススメのジェラートを答えられないの?」って。

そしたらさ。

 

「僕らは毎日違う味を食べるから。」

・・・だそうです。ハイ。💦

 

要するに、全部美味しいってわけですね。

 

イタリア人は、毎日ジェラテリアに通って、毎日食べて、そして自分の好みの味を見つけていくらしいんですね。

チマチマ迷うくらいなら、毎日通って一種類ずつ制覇していけ!ってことかな。笑

 

そこで。

もはやロンドンでも日本でも、イタリアンジェラートは身近に食べれるような時代の今。

 

本場イタリアのジェラテリアで迷わないための味選びのコツを、独断と偏見で伝授いたします。

 

イタリアで食べるジェラート選びのポイント🍨

 

1:最低でも2スクープ(Sサイズ)、余裕あらば3スクープ(Mサイズ)を選択し、色々な味を試すこと。

 

2:日本や居住地で見たことのないメニュー、珍しい味を選ぶ。「定番味は世界のどこでも食べれるから今じゃなくっていい!」と割り切り、常にジェラートへの冒険心を持つ。

 

3:クリーム系や凝った系に偏らず、ソルベ系や果実や野菜などを使用したものを必ず1種類選ぶ。

 

4:迷った時は、あえて、どこにでも置いてるようなアイス定番シンプル味(一色モノ)を選ぶ。(バニラ味、チョコレート味など。)

 

5:冒険に走りたくない・間違いないものが食べたいけど、イタリアらしさも感じたい!という場合は、チョコレートのクランチ(チップ)が入ったものを選ぶ。

 

 

解説します。

 

クリーム系にプラスアルファのマテリアルが混ざったものや、キャラメル味やらカフェ味やらヘーゼル味やピスタチオ味などの、見てて心踊るような、スイーツで凝ったお味は、どこで食べようとも(ロンドンや東京などでも)美味しく頂けます。

 

味の差が出るのは、素材味をそのまんま活かしたジェラートです。

 

例えば、写真にあった柿や、定番のイチゴやレモンなど果実を使ったものは、果実丸かじりの気分になるほどに美味しいです。この感覚は、本場ならではじゃないかなあって感じました。

 

私は本来、ソルベ系よりクリーミーなものや、カラメルやナッツなどを絡めた凝ったものが好きなんだけど、それでも、いろいろ食べてみると「イタリアではフルーツ系のジェラートの方が食べる価値あるなあ」って、思いましたね。

まあ、自分好みのものも時には食べたくはなるから、冒頭のようにピスタチオも頼んでしまうんだけどね。

 

私のように、ジューシーなソルベ系のものはあんまり・・と思ってる方でも、ぜひトライしてみて!

2スクープ頼んで、最低1つの味でも冒険してみましょう。

 

あと、「4」について。

迷った時は、バニラ1色や、チョコレート1色など、そのまんまシンプルなものを選ぶのもアリです。

昔からどこのアイスクリームショップに行ってもあるよね〜、というような味を、あえて選ぶ。シンプルでありがちなメニューだからこそ、素材の差が感じられます。

例えれば、おばあちゃんとアイスクリームショップに行って「婆ちゃん、横文字が多くてなんやようわからへんから、バニラでええわー」「俺はわからねえからなんでもいいよ。じゃ、ミルクでいいよ。」と、いう感じで、付き添いの人が適当に選んだ、みたいなイメージ。

 

「クッキー&クリーム」「キャラメル&ナッツ・カラメルソースがけ」とかさ、なんとか&なんとか・・のような感じのものを頼むくらいなら、思い切って、何も混じってない1色モノを選んだほうがいいです。

色々なアイデアを混ぜ込んだ味は、美味しいに決まっています。言い換えれば、アイデア商品(〇〇と〇〇のマリアージュ的なもの)であれば、どこで食べたって美味しいのです。

素材がよくなければつまんない味になりかねないような、物足りないくらいのお味の方が、本場イタリアのジェラテリアでこそ、食べる価値あります。

 

最後に「5」ですが、シンプルすぎるのはちょっとつまらない、だけど珍しいものを試すのもイマイチ乗り気じゃない・・という方は、「チョコレートクランチ(チップ)」が入ったものを選べば間違い無いです。

チョコレートが好きな人に限定されちゃいますけども。

日本で言うところの「チョコチップ味」っていうのでOKです。チョコレートの固形(かけら)が入ってるもの、ということです。

 

前のブログで書いたように、チョコレートの美味しい国なので、コルネットしかり、ジェラートしかり。チョコレートの固形が味わえるものを選ぶと、間違い無いです。

だって、チョコレートそのものが違うんですもん。

 

写真はないんですが、チョコレート&ミント味のジェラートも私はどハマりしてます。

元々、ミントチョコアイスは好きなんだけど、イタリアでわざわざジェラートショップで頼むまでもないなあ(大体想像つくなあ、同じでしょ?)なんて、思うじゃない?

それがね、チョコレートのクランチがよくあるミントチョコのアイスに入ってるチョコチップとは全然違うのね。普通のチョコなんだけど、兎に角ぜんぜーん違うチョコなのよ!なんだろう、スペシャル感がある。

 

たかだかミントチョコ、どこにでもあるミントチョコ・・なんて思わず、もっと早く食べておくべきだったって思いました。

 

とにかく、この国のチョコレートはやっぱり凄まじいわ。

 

まとめると、冒険心や好奇心旺盛であれば、2スクープ、3スクープを頼んで、全て「こんな味、日本でも旅行先でも見たことない!」というものを選びましょう。

見たことないって味のメニューは、即買いで間違いないよ。おそらく、同じイタリアであろうとも「そこ」でしか食べられないものだと思う。ちょっと北へ南へと移動すると二度と出会えないと思います。

 

自分の定番味が外せないならば、1つは定番、1つ(または2つ)は冒険を。

「なんでもいいや〜」って方は、素材のお味を感じるために、あえてどこにでも置いてるようなシンプルな味をチョイス。

 

「なんだかもう、訳がわからない!」ってなったら、とにかくチョコレートのチップが入ってるやつを選んでおけ!って感じですね。(笑)

 

甘いもの繋がりで、今回は久々の食レポ・ジェラート編でした。

 

Ciao ciao,

 

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