甘いもの攻めに嘆きながらも甘いものに狂う日々。① 〜イタリア式朝ごはんと魅惑のチョコレート三昧〜

 

こんにちは。親ビンです。天気爽快、朝から珈琲が旨い!

イタリア生活でのお気に入りをblah blah blahと、戯言失礼いたします。

朝のちょっとしたお気に入り。ピスタッキオのコルネット!

 

My favourite things that when I living in Italy..
It’s crema pistacchio.
I am always looking for croissant with crema pistachio in the morning..
actually I prefer English croissant than Italian cornetto but
when I found cornetto with pistachio, I really fell in love immediately!
That is amazing!

このコルネットを見つけたら絶対食べます!

 

バールのカウンターでは、クリームやチョコレートのコルネットや他の菓子パン風のものはよく見ると思うんだけど、時々ですが、ピスタッキオのコルネットを置いてあるバールもあるんです。

 

見分け方としては、上の2つの写真のように、緑のクリームらしきものがチラリ見え隠れ・・という感じ。

そんなコルネットを見かけたら即買いしてください。

 

メニューでわかるところもあるけど、単純にパンをショーケースに無造作に並べてるだけのお店も多いので、「緑のクリーム見え隠れ」を探すのがポイント。間違いなくピスタッキオのクリームがたっぷり入ってます。
心配なら、スタッフさんにピスタッキオかどうか聞いておけば間違いなし。

 

カプチーノとコルネットで、だいたい2.5ユーロ。
これがイタリア式朝ごはんの定番。

 

ちなみに、ピスタッキオとはピスタチオ、コルネットとは、クロワッサンの事です。

でも、ロンドンのクロワッサンとは全然違うんだよね。

 

イタリアのクロワッサンは、中に甘~いクリームやジャムが入っていて、全体的にしっとりとしていて・・

ま、とにかく「甘い」のが基本です。

これは、一般的にどこでも置いているコルネットですが、こんな感じで、表面にもたっぷりシュガー。(そして中にもクリームが。)

 

パン好きの私なんですが、これが実は苦手なんです。

パンは、シンプル・イズ・ザ・ベストが好き。

 

個人的にはね、プレタマンジェや、ロンドンのテスコやM&Sの40pで買えるような、シンプルで素材の活きたクロワッサンが好きです。

お菓子パンやお総菜パンはあまり好きではないのです。

 

日本だと、焼きたてパン屋さんといえば、角食以外なら、お菓子パンやお惣菜パンが目玉になってたりしますよね。

美味しいんだけど、個人的には、クロワッサンやバターロールみたいなシンプルなのをもっと展開してほしいなあって思うし、クロワッサンも表面にパリッとしたさ、シロップみたいなのを塗ってるものが結構多いじゃない?

 

ロンドンだと、パン屋に並べてる8割が、シンプルなブレッドなのね。

素材の小麦の味と焼き加減の違いを楽しむ!って感じのもの。

ロンドンで何が嬉しいかというと、シンプルなクロワッサンやベーグルや、スコーン・・・これらが、めっちゃ美味しい上に、至る所で格安で食べることができるっていうのが嬉しいところなんだ!

 

イタリアの場合は、パンはほとんど甘いものだし、トーストにも、甘いジャムやチョコレートをたっぷり塗るのが前提、みたいな感じ。

その上、朝になると、本気で甘いものしかないわけですよ。(笑)

 

各家庭でも朝は甘いものだし、バールとかブレックファストが食べれるようなところに行ってもそう。

ホテルなんかに泊まったことがある人ならわかるはずだけど、ホテルの朝食も、甘いものしかないです。(笑)

バイキング式のコンチネンタルブレックファスト付き、とホテル概要に書いてあっても、バイキングの皿に甘いパンやクッキーやフルーツとか、そういう感じばかりなんだ。

 

イタリア人は、朝はしょっぱいものは食べないんだよね。

甘いものを軽く食べるか、もしくは、朝は食べない・・という人が結構多いの。

 

だから、外出先、バールやカフェで軽く朝食を食べようと思ってもさ、シンプルなパンを探すにも一苦労。っていうか無い。

 

もちろん美味しいんですけど、甘いコルネットがずらり並ぶバールのショーケースを見ると、プレタのクロワッサン食べたい~、しょっぱいもの食べたい~と、甘いパン尽くしに嘆く日々なのです。

 

ところが、そんな気分を吹っ飛ばしてくれたのが、このピスタッキオのコルネット。

 

たまたま発見してね、試しに食べたところ、これが無茶ハマりました。

もちろん、めちゃ甘いんです。

しかし、これはやばいくらいにハマる。そのおかげで「甘いパンも悪くないじゃん!」と、思ってしまった単純な私でありました。

 

なんて言うのかな、ホワイトチョコのような風味と濃厚さ。もちろんピスタッキオ(ピスタチオ)だから、ナッツ系の香りや味だよ。毎朝でも食べたいなあと思うくらい、好きになってしまって。

 

一度食べてからは、バールでは必ず探します。

 

でもね、ピスタッキオってイタリアの定番ではあるものの、どこでも必ず置いてるわけじゃないんだ。

バールやカフェをふらふら4回ハシゴして、1回見つかるくらいな度合い。

 

もしくは、人気ですぐ売り切れちゃってんのかな??

 

そんなわけで・・

 

 

買っちゃいましたのだ、自宅用にピスタッキオのクレーマ!

 

いやあ、本当にこれは飽きない!笑

自宅用のクリームに期待はしてなかったんだけどさ、思った以上にピスタッキオ感バリバリ!

ブレッドにこれを塗り塗りすれば、バールでピスタッキオのコルネット探す必要ないじゃん!って思ってしまった。😆

 

ピスタッキオクレーマのおかげで、イタリアの甘いパンがちょっぴり好きになった私なのでありました。

 

I bought Crema Pistacchio the other day,
it is sooooo nice,
anyway I can eat pistacchio stuff anytime yep.
I love the life in Italy however sometime missing
some salty breakfast but will be ok with this crema!
isn’t it?

 

ちなみに、バールやカフェのショーケスの中に、ピスタッキオのコルネットが見当たらない場合、私の次なる選択肢・オススメは、チョコレートのコルネットです。

 

イタリアのチョコは本当に美味しいので、チョコがかかったコルネットはめちゃおすすめ!間違いなしと思っていいよ。

 

美味しいチョコレート入りコルネットの見分け方なんだけど、上の写真、コルネットの両端にチョコレートがかかってて、それがチョコの固形っぽい感じでしょう?

できれば、クリーム状のチョコがはみ出ているような見た目のコルネットよりも、固い形状が乗ったものを選んでください。

 

チョコレートそのものが美味しい国だからさ、ペースト状のものが入ったコルネットよりも、ちょっと固いチョコレートがかかったり入ったりしてる方が美味しいよ。

 

一口パクリで、「うまっ!」と、なります。

 

あと、上記の写真の余談。

写真の左端。小さいコップみたいなのが写ってるでしょ?

 

カフェ(コーヒー)を頼むと付いてくる、一口サイズのガスウォーターなんです。

 

日本のお水のカップの大きさもありません。ショットグラス程度の大きさなので、日本人からすれば「ちっちゃ!」って思いますが、基本的にヨーロッパでお水のサービスってないでしょう?

だから、すっごく嬉しいサービス。

 

そして、このガスウォーター。つけてくれるところと、つけてくれないところがあるので、必ず出してくれる!ってわけではありませんが、基本的にはカフェ(コーヒー)を注文した時についてくるお水です。

 

この小さなお水は、一体何のためのものだと思う?

 

・・・と、思って友人に聞いたところ、このガスウォーター。
コレは「神聖なるイタリアン珈琲」を飲む前に、お口の中をリフレッシュさせるためのお水だそうです。😅

 

さすが、珈琲を愛するイタリア人・・・その愛は筋金入りだぜ!✨

 

なので、コーヒーを飲むより前に、まずこのお水を「最初に」飲むのが正解です。珈琲を飲み終わった後に飲むものではありません。(どっちでもいいとは思うけどね。笑)

 

さて、チョコレート話しに戻ります。

 

諸説ありますが、イタリアはチョコレートの歴史が最古のお国。・・・と、言われています。

 

母国のチョコレートに誇りを持っているのがイタリア人。

 

イギリスの名ブランド、王室御用達の高級チョコPrestatでも、最近名を轟かせるホテルショコラでも、庶民派のキャドバリーでもなく、日本で知名度トップに君臨するゴディバでもなく・・・

彼ら🇮🇹にとってチョコレートといえば、CaffarelやBarbero、そしてVenchi。

 

イタリアンの友人とチョコレートの話しをする時には、彼らの前では、「やっぱりチョコはイタリアだよね~」と、言った方が無難?かな。(笑)イタリア人の前でイタリアの食べ物を褒めると、イタリア人のハートを掴むのですぐ友人になれるよ。大袈裟かな。笑

 

チョコレートといえば、やはり北部ピエモンテ州トリノの有名なチョコレート、ジャンドゥーヤでしょう。

 

このジャンドゥーヤは、カカオの輸入が困難だった時代に北部の名産ヘーゼルナッツを利用して、独自に開発されたとか。

カカオに地元産のナッツを多く混ぜることで、当時の問題を解決して生まれた歴史的チョコレートなんですね!

 

そんなジャンドゥーヤは、地元イタリアでも少々お高めプライスとはいえ、世界で愛されているクリーミーなチョコレート。

 


これがジャンドゥーヤです。

高いので、ちょこちょことバラで買っては食べてます。😅

 

少し前までは、このお土産を買うと日本の友人たちに喜ばれたものですが・・・

今や、日本でもすっかりお馴染みとなってしまいましたよね。

 

日本で買うと結構高いと思うんだけどね、うん、イタリア現地で買っても高いんですよ。ブランド物のジャンドゥーヤは。

ちょっと安めの価格のもの(3〜4ユーロで売ってある袋詰めのもの)をスーパーで買ってみたけどさ、あんまり美味しくないのね。

だから「現地だから安く買おう」なんて思わず、老舗のジャンドゥーヤだったり、ブランド物でなくってスーパーなどで買うにしても、そこそこの価格帯(1箱/パックにちょこっと入って8〜10ユーロ以上)のものを買った方が良いと思いマス。

 

ロンドンのカフェネロに、レジに単体でジャンドゥーヤが置いてあるので、ついつい珈琲のお供に一個買っちゃいますが、イタリアの「Eataly」のカフェにも一個単位で置いてます。

 

お試しにどうぞ。

 

 

珈琲が大好きなのでカフェが安いのは本当に嬉しい。

 

そして、朝から夜中まで?一日中カフェを飲む国なんで、私もイタリアでは誰にも遠慮なく一日中飲めます。珈琲好きには本当にいい国だよ〜

 

珈琲好き、そしてチョコレート好きに優しい国だね!✨

 

You should try to Italian chocolate
cause it is best in the world,
but I hope, I wish I could get ganduja with
cheapest price…
But I am sure, this country as much as my feel
because also cafe is the best in the world!
Cafe is my best favourite things in my life anyway!

 

つづく。