
Actually it was nice and good times because I had good work today😃
The work was good for my brain too. It was hard, but really enjoyed them!
Will let you know later on what work was, anyway I was so excited and super fun times!
Also dinner was great too, hehehe! 🍖🍴🍷
久々にスーパー楽しいお仕事が終了ーー!😆
超気持ちいい疲れがどっと出ております。
色々大変だったけど、数日仕込んだ甲斐があった・・✨
結構考えながら脳みそも働かせたせいか、なんだか凄く甘い物が食べたい気分!
世界中で悲しい出来事や、日常でしんどいことや寂しくなるような出来事もある時代だけども、充実感で楽しく過ごせる日があると幸せになります。本当に、感謝、感謝!!
捨てる神あれば拾う神あり、捨てる神よりも拾う神に幸あり。世の中悪い事もあれば先には良い事もあります。
生きづらい世の中でもあるけど、良いことも周りに沢山あるなあと。良い仕事を終えた時、都合よく考えてしまいます。😁
みんなで頑張ろう! Isn’t it?✨
(追記:と、ここで終わるはずだった本日のブログです。以下、長文)
と・こ・ろ・で。
メールチェックついでに久々にブログ更新&インターネットをゆったりと覗き、あちこちで目にするAdのプロダクツ・・
ふーん。
・・・・って、えーーーっ!?💦
Let it beの記念リミテッドウォッチって・・・✨
なんか、リミテッドエディションと聞くと欲しくなるワタクシ。😅
そんなことよりも、充実感たっぷりのかなり気分いい時に、The Beatlesの文字がひょっこりと出てくるとは・・・
なんか嬉しい。
グッズといえば、一番の宝物は、各ピクチャーレコードと頂き物のファブのオールアルバムのBOXセットで、これは聴く用とは全く別の家宝のような感じになってます。グッズというより音源だけどね・・
ピクチャー盤とかシリアルナンバーの紙ジャケとか、いわゆる、音源系はよく買ってたのですが、私はコレクターじゃないから、グッズはちょいちょいしか持ってないけど。
ここ1〜2年は、随分昔にお世話になった方から頂いたあるグッズが再び活躍中。何気なく使っていたところ、今やとても希少であることに気づいた感じ・・・
舞台関係者や仲間のビートルマニア(外国人)から、今になって「それどこで買った!?」と、めっちゃ欲しがられてます。😛
ファブモノはミーハーにはならない価値、そして一周、二周と回るごとに価値がでるような感じはありますよね。
しかし。仕事が少ないこの時期には、指くわえてみるだけかしら。😭
とにかく・・・
改めて注目すべきは、1970年にこの板(Let It Be)が販売されているという事ですよね・・
アルバムの実際の録音セッションは、1968年から始まっているわけで・・
そんな頃には既にこの名盤が生まれているって。ね。
ここから少し、ビートルズ(Let It BeとかAbbey Roadとか)のお話しになります
ビートルズのファンの方と話してるような感覚で現在書いてますので、色々端折って話してますが、すみません。😅
ご存知の通りに、ビートルズは1970年に解散、アルバム「Let It Be」が、バンド現役期間の最後の発表作品となりました。
厳密には、発売前に解散を表明してますが、これが事実上のラストアルバム。
しかし、制作上のラストアルバムとしては「Abbey Road(アビーロード)」であり、発売の順番が前後して「Let It Be」の発表が後になったとも言われていました。
今や「世界一有名な横断歩道」と言われるクロスウォークを渡る彼らは、EMIレコーディングスタジオ(現アビーロードスタジオ)に背を向けて立ち去るようにも見えると言われたほか、彼らのスタイルも若かりし頃のようにお揃いルックではなく、既にソロ時代のイメージスタイルになっているなど、様々な憶測もあったアルバム・アートも、ラストアルバムの印象をさらに色付けるものとなりました。
ポールの裸足についても色んな意味の推測や噂がありますよね。
また、この頃のMVの例として有名な「Something」では、メンバーそれぞれがパートナーと共に歩く映像で構成されており、メンバーが揃うショットがありません。
彼らが個々に独立して歩き出している様子が色濃くあらわれています。
「ビートルズ最後の独身」と言われたポール・マッカートニーが、1969年、アビーロードが発売される年の3月にリンダと結婚し、ファンは騒然となったようですが、それまでバンドを一番としていた(と言われる)ポールが身を固めたということも、解散への予兆のひとつと言えたかも?しれません。
様々な角度からラスト感の強いアビーロードですが、実はLet it beは1970年に入っても録音されていた・・という事で、やはり事実上のラストアルバムはLet it beでしょう、と、言われています。
映像「Let It Be」からのルーフトップコンサートのシーンを思い浮かべると、やはりLet it beがラスト・・・というようなイメージも強いですし。
しかし、アビーロードのラストの素晴らしいメドレー風のタイトル順列が「The End」で締め括られる(厳密にはHer Mahesty)という、そのThe Endを聞くと、これがラストなんだ・・・と、やっぱり感じてしまうわけで。
The Endを聞くとほんまに毎回、泣いてまいます・・😭
あのメドレーはやばい。「我々、もう完成です」といわれたような感じ!
The Endの歌詞も、本当に素晴らしすぎる。卓越してるわ・・・
ソロになっても名曲を生み続けるのですから、間違いなくスーパーな存在ですね。
とにかく・・
物理的には証明されていても、感覚的にはどっちの作品がラストか!というのって、個々の思いでもいいのかなあ、なんて個人的には思ったりもします。
どの曲が一番か、どのアルバムが好きか、どれが最も名盤か、赤盤か青盤か(日本のみ)、ジョン派かポール派か・・・という論争くらいに、ナンセンスかもしれないですよね。もしかしたら。
ちなみに、↑上記、どちらか、どれか、誰かを選ぶのは、マニアには厳しい。
全てがTop of top of themなので。
そこのところの持論を語り出すと明日朝まで止まらないので、ここではやめときます。
1970年に、これらの名曲、名盤がすでに存在しており、これら(1970年までに発表された各作品)を超える作品を後の世に生み出すことが難しいということも、すごい事ですが・・
その、1970年に彼らが解散した頃なんて、みんな、20代後半だったわけですよね。
改めてびっくりするわ、もう!
ポールの家として有名なプレイスのひとつであり、彼が所有するセントジョンズウッドの家も、当時、あの高級エリアで一軒家を購入した20代の若者は、ポールが初だったみたいですよ。
20代で大成したスーパースターは沢山いますが、やはり、ポピュラー音楽界の歴史のパイオニアでもあり、ポップ、ロックの原点と呼べるアーティストの1組と言っても過言ではない彼らの功績はすごいですよね・・
10代のバスカーでもみんな弾けるし。
彼らを生み出した国の人たちは、ロックやポップの通り道として、みんな当たり前のようにスラスラと演ってるんですよね。
英国の文化背景もありながらも、やはり彼らの偉大すぎる故の功績というか、当たり前のようにギターを手にした者が彼らの曲をやる、それが普通、というほどの浸透率。
すごいです。
ここからマインド部分に関する戯言でございます
少し話しがズレますが、私の友人が「どこかの国へ旅行に行ったり、悲しいことがあったり、嬉しいことがあると、なぜかそこにはマイケルがいる」と言ってまして。
つまり、何かあるときに、必ず、ポスターとか看板とか、広告とかを目にするのだと。
彼女の一番のスーパースターはマイケルジャクソンなので、何かあるときに目をするたびに、何かしらの縁やハッピーの暗示を感じて嬉しくなってしまうそうです。
よくわかる。
私もまさに「ああー!久々に充実したー!」「大変だったー!」と、思っていた矢先に、ビートルズのグッズの発売を目にしただけで「オオ!ハッピーだ」と、思ってしまうワケ。😅
単純だろう!ワハハハ!
私は、これは「ある」と思うんですよねー
科学で説明できないような話しではないですよ。
人間の脳みそって、好きなものは一番に入ってくるようになってるんです。
ちょっと心理学(脳科学?)っぽい話しになってきましたが・・・続けます。😅
脳は我々の目に映る世界を造り、我々の身体の機能を動かし、感情や思考などを生む精神を維持する神経の中枢です。
それがいかに大事な多くの機能が存在するかは当然として、その中に興味深い機能があります。
脳幹網様体賦活系という脳に向かう神経の束があり、それらは必要な情報や興味のあるものに過敏に反応し、優先的に目や耳に取り入れていく働きがある・・と、言われてますよね。
(*ここでは私が学んだ時の記憶から簡潔かつ自分の言葉で話してますので、詳しくは専門家の方へ)
本人が重要としている情報を意識的に脳がピックアップしている・・・と、いうことを、本人は気づいてないので、「なんで?」「やたらと目にする!」と言うシーンに出会うと不思議な思いにかられるわけなのですが・・
実はその脳の働きによって、今本人が重視している世界が見えているというわけです。
よく巷では「今、自然に目にすることや、気になることにやるべきことのヒントが隠されている」と、言われていますが、そういうことではないかな、と、私は思ってます。
つまり、好きだから目に入る。気になって考えているから、自分でも気づかないうちに、自然にソレを探しているということです。
で「偶然だ」「なんてタイミング!」と思い、運命を感じてしまったり、ご縁を感じてしまったりするわけですが・・・
実は、カラクリはシンプル。根本は、自分が好きだからと言うこと。
自分が考えている(考えたいと思ってる、あるいは願っている)世界が、一番に目に入ってくるということであり、それが何故か、何故偶然が重なるのかと言うのは、科学的に説明ができる事でもある・・・のかもしれないですよね。
その無意識的に拾い上げている情報が、もしかしたら「好き」とは言い切れないかもしれない場合もあるかもしれませんが・・・それは一旦は置いておいて。
好き=自分にとっては正しいことです。
これはいつでも自分目安です。他人に強要はできません。
自分と相手は違いますからね!☺️
「好き」の記憶が呼びこむ、好きな世界
人間にはいつからか「自分の好きなもの」が生まれています。
それは、最初は環境だったり、褒められた経験からであったり、誰かの影響だったりするかもしれないけど、自分でも気づかないうちに、ごく自然に「自分はあれが好き」「あの人はこれが好き」という感覚が生まれ、それらが、それぞれの個性へと繋がって行きます。
それを自然に追い、それをやっていて楽しかったり、あるいは褒められたりなどがあるから、また好きになる。そしてまたそれをやる。
逆も然りで、怒られたことや嫌だと思ったことを行い、そしてまた嫌な気分になると当然もっと嫌になり、次第にそれを避けるようになってくる。
この記憶の繰り返しと蓄積にて、大人になっても「好き」と「嫌い」を瞬間的に感じることができるようになる、これが所謂「直感」であったり、本能にも繋がるのかなあと。
好きなこと、楽しいと思ってやっていたこと、好きな人間像というのは、自分でも気づかない記憶として脳に残っており、何かを見た瞬間に、縁や使命のようなものを感じるのは、そこのデータからの発信。
(好きかも!)と思えることは、過去、それによって良い経験をした事があるからなのです。自分が覚えていないつもりでも、脳や身体が覚えているので反応するわけです。
そう言ったものに関連する事は、意識していなくても目に入ってくるもの。
クッキーなどのデータと同じですよね。インターネット上で追ってる情報は関連で目に入るようになっているわけですから。
人間の瞬間的な感情(直感)もいわゆるリマインズかなあと思う時もあり、後で思い返すと、それに初めて出会った当初の感覚って大抵当たってますよね。
人間相手だと良くも悪くも、第一印象が覆されることも稀にありますが、一度そういう(想定外の)ことがあれば、おそらくそれも次回からの「検討要素データ」として残るかもね。😅
ですから「なぜかいつも見つけてしまう」みたいな事にご縁や運命を感じてしまうのは、あながち間違っていないと私は思います。
そして「自然に目にしてしまうことがヒント」というのも、きっと正しいのです。
「あなたはコレを探してたんですよ」と、自分の潜在意識からのデータ発信によって、気づかされているようなもの。
それが「やるべきこと」「やれるべきこと」ならやるべきだし、それが趣味やアーティストでも、それで楽しい気分になるだけで自分にとってプラスなことではないかと。
私も、何かあるときに必ずビートルズに出会います。
嬉しい時、冒険したい時、何かが始まる時、悲しい時、辛い時。
自然に、どこかの店に入ったら音楽が流れていたり、たまたま目にしたりします。
ファブ関連のことが周りにある時も、必ずと言っていいほどハッピーです。
友人関係でも、ファブフォー(今更だけど彼らの当時の愛称です)が好きな人や、ファブに関係する人、ファンの人と会ってる時、仕事や何かで関連する事をやってる時など、必ず!良いことばっかりが立て続けに起こります。(起こっているような気がします)
なので、偶然として関連したものに出会うと「良いサインだ!」と、勝手に思ってしまう癖がついてるため、ポジティブな思考に自然に引っ張られるのですよねー!
こうして書くと、なんか都合良い感じですが、でも、よく考えたら当たり前ですよね。
それが好きなんだから、目に留まるし、気になるから聞こえるし、好きだから、関連するものが周りにあれば幸せになるのは当然。
ある意味、ポジティブの暗示のようなもので、良い思い込みも必要なのかな。小さなことでも好きなものは常に持っていた方がいいですよね。
いくら好きな事をしていても、好きな仕事をやっていても、ストラッグルする時はありますよね。そんな時に良い思考に引っ張ってくれるのは、自然に目に付くような好きなもの。
珈琲が好きだから自然に珈琲の香りに誘われると、美味しいカフェに出会えたり。それだけで「ラッキー」って思えたりね。こう言う事は何気ないけど大事かも。
友人が「なぜかマイケルを見つける」というような感覚、これは私は、例えこじつけでもとっても良い事だと思います。
加筆/編集:話しが長くなったので、ここからの後半内容を次のブログに分割します。
話しの後半は、次のブログにて。
目に映るもの、気になる事、いつもなぜか見つけてしまう事は、概ね自分が無意識的に探していた事には間違いありません。
では、そこにネガティブ・インパクトはあるのでしょうか?
全てが正解と言えるのか?
・・・と、いう内容で続くブログはコチラからどうぞ!↓