@Mathew Street / Photo by Yoko

 

Actually it was nice and good times because I had good work today😃

The work was good for my brain too. It was hard, but really enjoyed them!

Will let you know later on what work was, anyway I was so excited and super fun times!

Also dinner was great too, hehehe! 🍖🍴🍷

 

 

久々にスーパー楽しいお仕事が終了。😆

色々大変だったけど、好きな事を楽しく仕事できた時は、充実感が気持ちいいよね。こういった時代だから余計に思うわ。

結構脳みそも働かせたせいか、なんだか凄く甘い物が食べたい気分です。

 

世界中で悲しい出来事が耐えない苦しい時代だけども、楽しく過ごせる日常があることに、本当に感謝、感謝です。

みんなで頑張りましょう!

 

 

(追記:と、ここで簡潔に終わるはずだった本日のブログです。以下、長文)

 

 

と・こ・ろ・で。

 

メールチェックついでに久々にブログ更新しようと、先ほど、インターネットを覗いた途端に出てきたビートルズのプロダクツ(広告)が目に止まりまして・・・

 

 

ふーん。

 

・・・・って、えーーーっ!?💦

 

 

Let it be記念リミテッドウォッチの発売の広告?!✨

そんなプロダクツ、欲しいに決まってるじゃん!笑

 

なんか、リミテッドエディションと聞くと欲しくなるワタクシ。😅

 

 

そして、こんなハッピー気分の充実した日の最後に、インターネットでThe Beatlesの文字がひょっこりと出てくるとは・・・

 

 

なんか嬉しい。

 

 

ということで、幸か不幸か、ビートルズというワードがブログ更新中の脳みそに引っ掛かっちゃってさ、頭いっぱいになってしまったのよね〜

ごめんね。→ビートルズを語ると長くなるため。

 

 

グッズ収集マニアというわけではないんだけど、グッズがあるとやはり嬉しいよね。

私の一番の宝物は、ビートルズの各ピクチャーレコード、そして頂き物のファブのオールアルバムのBOXセット。これは聴く用とは全く別の家宝のような感じになってます。グッズというより音源だけどさ。

ピクチャー盤とかシリアルナンバーの紙ジャケとか好きなんです。私はコレクターじゃないから、沢山は持ってないけどね。

 

ここ1〜2年は、お世話になった方から随分前に頂いたあるグッズが再び活躍中です。何気なく使ったところ、今やとても希少であるらしいことが判明。

舞台関係者や仲間のビートルマニア(外国人)から、今になって「それどこで買った!?」と、めっちゃ欲しがられてます。😛

 

ビートルズ関連のグッズ(板を含む)は、時代拘らず価値があるというか。一周、二周と回るごとに価値がでるような感じはありますよね。

 

 

リミテッドウォッチかあ。欲しいなあと騒ぎながらも、ま、騒ぐだけですよ私は。

仕事が少ないこの時期には、余計な買い物はできないしな。指くわえてみるだけかな。😓

 

 

 

 

それよりも、改めて注目すべきはフォーカスされてるアルバム「Let it be」ですね。

1970年にこの名盤(Let It Be)が販売されているという事がすごい、ということを、リマインズさせられる。

 

アルバムの実際の録音セッションは、1968年から始まっているわけですからね。

そんな頃には既にこの名盤、名曲たちが生まれているってことが、素晴らしい。

 

 

ここから少し、ビートルズ(Let It BeとかAbbey Roadとか)のお話しになります

 

ビートルズのファンの方と話してる前提で書いてますので、ビートルズの詳細については色々と端折って話してますが、すみません。😅

 

ご存知の通りに、ビートルズは1970年に解散。アルバム「Let It Be」が、バンド現役期間の最後の発表作品となりました。

厳密には、発売前に解散を表明してますが、これが事実上のラストアルバムです。

 

しかし、制作上(レコーディングされた時期として)のラストアルバムとしては「Abbey Road(アビーロード)」であり、発売の順番が前後して「Let It Be」の発表が、後になった(最後になった)だけであり、本当のラストはAbbey Roadだ、・・・という意見も、ひと頃では頻繁に聞くこともありました。

 

「Abbey Road」のジャケットに写るそのアートも、解散、ラストアルバムという雰囲気を醸し出していましたよね。

今や「世界一有名な横断歩道」と言われるクロスウォークを渡る彼らは、EMIレコーディングスタジオ(現アビーロードスタジオ)に背を向けて立ち去るようにも見えると言われていました。

また、彼らのスタイル(服装等)も、若かりし頃のようにお揃いルックではなく、既にソロ時代のイメージスタイルになっています。

それらは、ラストアルバムの印象をさらに色付けるものとなりました。

ポールの裸足についても色んな意味の推測や噂がありましたよね。

 

そして、このアルバムの頃のMV(PV)の例として有名な、「Something」のプロモーションビデオでは、メンバーそれぞれがパートナー(妻)と共に歩く映像で構成されています。

ビートルズのメンバー4人が揃うショットがありません。

彼らが、すでにそれぞれ独立して歩き出している様子が色濃くあらわれています。

 

1969年、アビーロードが発売された年の3月には、「ビートルズ最後の独身」と言われたポール・マッカートニーがリンダと結婚しました。

ファンは騒然とした事は当然としても、それまでバンドを一番としていた(と言われる)ポールが身を固めたということも、解散への予兆のひとつと言えるのかも?しれません。

 

様々な角度から、4人のラスト感の強いアビーロード。

しかし、後になって「実は、”Let it be”は、1970年に入ってからレコーディングされていた曲もある。」という事実が確認され、「やはり事実上のラストアルバムはLet it beで間違いないじゃないか!」と、なりました。

映像「Let It Be」からのルーフトップコンサートのシーン(事実上最後のライブ)、更にレコーディングの正確な日付記録情報も加わってしまったら、こりゃあもう、実質的にもイメージ的にも、ラストアルバムはLet It Beでしょう!って事になります。

 

しかし、アビーロードに関連するさまざまなエピソードや、アルバムのラストに収録された、素晴らしいメドレー風のタイトル順列が「The End」で締め括られること(厳密にはHer Mahesty)、これも凄く「ラスト」っぽいんですよね・・・

 

私個人としては、映画Let it beのルーフトップコンサートのシーンが浮かんでくる「Get back」や「Don’t let me down」を聴くよりも、「Abbey Road」の最後のメドレーを聞いて、「The End」で締め括られた瞬間の方が、「これが4人のラストなんだ(号泣)」・・・と、なってしまいます。

 

ま、ルーフトップの映像を観ても「これで最後やん!😭」と、号泣してるけどね。←どっちやねん。

 

 

でも、「The End」という曲はすごいと思います。

あの短い曲の中で、4人の完成形が表現されている感じ。歌詞も、本当に素晴らしすぎる。ビートルズの音楽を表すような歌詞というか・・(主観です)

それを「あの流れ」で持ってこられて、泣かない人間がどこにいるというのか!!

 

 

しかし、ビートルズ関連の話しの中で、何か答えを1つを決める・断定する、ということは極端に言えばムリ!ってな話しであって。

何がラストアルバムなのか、どの曲が一番か、どのアルバムが好きか、どれが最も名盤か、赤盤か青盤か(日本ではよく耳にする💧)、ジョン派かポール派か・・・

・・・そんな感じの論争くらいに、ナンセンスかもしれないですよね。

だってさ、選ぶの無理だしね。全てがTop of top of themだから。

 

それに「本当のラストとは何か?」なんてお題で論議をし始めたらさ、「Free as a birdでしょ」とか言う人が出てきたりしてさ、話しがいつまでも終わらんだろう。

 

もう既に、私のこのブログ自体、明日の朝までに終わりそうにないし。

 

 

とにかく、1970年にこれらの名曲、名盤がすでに存在しており、これら(1970年までに発表された各作品)を超える作品を後の世に生み出すことが難しいということ、その事実。

そして、彼らが解散した頃なんて、みんな、20代後半だったわけで。

そういうのを改めて思い出すからびっくりするよね、Let It Beあたりの話題が出るとさ。

 

そうそう。「ポールがかつて住んでいた家」として有名なプレイスのひとつであり、彼が所有するセントジョンズウッドの家も、当時、あの高級エリアで一軒家を購入した20代の若者は、ポールが初だったみたいですよ。

 

 

ビートルズの何かや話題を目にするたびに、改めてすごいなあ、ってさ、毎回毎回リマインズさせられて、永遠に飽きることなく思い続けることができるバンドって凄いよねぇ・・

 

そんなわけで。

もし「Let it beすら聞いたことないよ」って方がいたら。

 

聞いてちょんまげ!

 

 

ここからマインド部分に関する戯言でございます

 

毎度おなじみの、ビートルズ愛のブログ更新を本日も失礼したところで、「好き」にちなんで、心理的な雑談でもしたいと思います。←もうええっちゅーねん。

 

私の友人が「どこかの国へ旅行に行ったり、悲しいことがあったり、嬉しいことがあると、なぜかそこにはマイケルがいる」と言ってまして。

つまり、「何かあるとき」に、必ず、マイケルのポスターとか看板とか、広告とかを目にするのだと。

彼女の一番のスーパースターはマイケルジャクソンなので、何か特別な時や特別な感情を持ってる時、マイケル関連のものを目をするたびに、何かの縁やハッピーの暗示を感じて嬉しくなってしまうそうです。

 

よくわかる。

 

私もまさに「ああ、久々に充実した」「気分いいわー」と、思っていた矢先に、ビートルズのグッズの広告を目にしただけで「おお!なんて私はハッピーなんだ!」と、思ってしまうワケ。😅

単純だろう!ワハハハ。

 

 

私は、これは「ある」と思うんですよねー

自分の好きなものに、すごい良いタイミングで偶然出会ってしまう不思議な現象。あるある、だと思う。

 

 

科学で説明できないような話しではないと思うんですよね。

 

人間の脳みそって、好きなものは一番に入ってくるようになってるんです。

 

ちょっと心理学(脳科学?)っぽい話しになってきましたが・・・続けます。😅

 

脳は我々の目に映る世界を造り、我々の身体の機能を動かし、感情や思考などを生む精神を維持する神経の中枢です。

それがいかに大事な多くの機能が存在するかは当然として、その中に興味深い機能があります。

 

脳幹網様体賦活系という脳に向かう神経の束があり、それらは必要な情報や興味のあるものに過敏に反応し、優先的に目や耳に取り入れていく働きがある・・と、言われてますよね。

(*ここでは私が学んだ時の記憶を遡りつつ自分の言葉で話してますので、詳しくは専門職か現役の専科の方へ聞いてください)🙇

 

本人が重要としている情報を意識的に脳がピックアップしている・・・と、いうことを、本人は気づいてないので、「なんで?」「やたらと目にする!」というような出来事が続くと、何かの暗示なのかしら、ご縁があるのかしら?なんて、不思議な思いにかられるわけなのですが・・

しかし、それは実は自分自身の脳の働き・潜在意識によって、「今、自分が重要としている世界」が見えている、とも言えるのです。

 

よく「今、自然に目にすることや、気になることにやるべきことのヒントが隠されている」と、言われることがありますよね。

そういうことではないかな、と、私は思ってます。

 

つまり、好きだから目に入る。気になって考えているから、自分でも気づかないうちに、自然にソレを探しているということです。

そして、「偶然だ」「なんてタイミング!」「やはり神様からの暗示に違いない!」と思い、運命を感じてしまったり、ご縁を感じてしまったりするわけですが・・・

 

実は、カラクリはシンプル。根本は、自分が好きだからと言うこと。

 

やたらと目に入ってしまう、なんで偶然が続くんだろう。それは、今の自分が考えている・考えなきゃいけないと思ってるから。あるいは、欲していたり、願っている世界だから。

学校帰りの電車の中や、街中の人混みの中に好きな人やアイドルがいたら。少し距離が離れていても、ぱあ〜〜っ、と輝いて目に飛び込んでくるのと一緒と考えれば、特段不思議なことではありません。

 

でも、その無意識的に拾い上げている情報が、もしかしたら「好き」とは言い切れないかもしれない場合もあるかもしれませんが・・・ここではそれは一旦は置いておいて。

 

 

好き=自分にとっては正しいことです。

これはいつでも自分目安です。他人に強要はできません。

自分と相手は違いますからね!☺️

 

「好き」の記憶が呼びこむ、好きな世界

 

人間にはいつからか「自分の好きなもの」が生まれています。

 

それを好きになったのは子供の頃からなのか、学生時代からなのか。自分自身がその「好きなもの」に明確に気付く(気付ける)時期は、人それぞれ違うかもしれません。

 

「好き」になるきっかけは、最初は環境だったり、褒められた経験からであったり、誰かの影響だったりするかもしれません。

でも、自分でも気づかないうちに、ごく自然に「自分はあれが好き」「あの人はこれが好き」という感覚が生まれていることがあります。

それを自然に追い、それをやっていて楽しかったり、あるいは褒められたりする、それが繰り返されると、更にそれを好きになる。だからこそ、またその好きなことをやってしまう・・・

好きだからやる。元を辿れば、キモチイイ体験だったり楽しい記憶があるからこそ、それを好きになっている。

そして「好き」は、いつしか自分の個性へと繋がっていきます。

 

逆も然りで、怒られたことや嫌だと思ったことを行い、そこでまた怒られたり失敗したりして再び嫌な気分を感じてしまうと、当然もっと嫌になり、次第にそれを避けるようになってくる。

 

この記憶の繰り返しと蓄積で、大人になっても「好き」と「嫌い」を瞬間的に感じることができるようになる、これが所謂「直感」であったり、本能にも繋がるのかなあと。

 

好きなこと、楽しいと思ってやっていたこと、好きな人間像というのは、自分でも気づかない記憶として脳に残っており、何かを見た瞬間に、縁や使命のようなものを感じるのは、そこのデータからの発信。

(好きかも!)と思えることは、過去、それによって良い経験をした事があるから。自分が覚えていないつもりでも、脳や身体が覚えているので反応するわけです。

 

そう言ったものに関連する事は、意識していなくても目に入ってくるもの。

クッキーなどのデータと同じですよね。インターネット上で追ってる情報は関連で目に入るようになっているわけですから。

 

人間の瞬間的な感情(直感)もいわゆるリマインズかなあと思う。

「何か」に初めて出会った当初の感覚や感情ってさ、大抵当たってますよね。後々になっても、それに対しての印象は同じだったりする。「今思えば最初もそう思ってたなー」って。

 

人間相手だと良くも悪くも、第一印象が覆されることも稀にありますが、一度そういう(想定外の)ことがあれば、おそらくそれも次回からの「検討要素データ」として残るかもね。😅

 

ですから「なぜかいつも見つけてしまう」みたいな事にご縁や宿命を感じてしまうのは当然といえば当然で、そして「自然に目にしてしまうことがヒント」というのも、あながち間違ってないと思います。

 

「あなたはコレを探してたんですよ」と、自分の潜在意識からのデータ発信によって、気づかされているようなもの。

それが「やるべきこと」「やれるべきこと」ならやるべきだし、それが趣味でも何でも、それで楽しい気分になるだけでも、自分にとってプラスなことではないかと。

 

私も、何かあるときに必ずビートルズに出会います。

嬉しい時、冒険したい時、何かが始まる時、悲しい時、辛い時。

自然に、どこかの店に入ったら音楽が流れていたり、たまたま目にしたりします。

 

ファブ関連のことが周りにある時も、必ずと言っていいほどハッピーです。

友人関係でも、ファブフォー(今更だけど彼らの当時の愛称です)が好きな人や、ファブに関係する人、ファンの人と会ってる時、仕事で関連する事をやってる時など、必ず良いことばっかりが立て続けに起こります。基、起こっているような気がします。

 

そういったものを偶然見つけた時は「良いサインだ!」と、勝手に思ってしまう癖がついてるため、ポジティブな思考に自然に引っ張られるのですよねー!

でも、よく考えたら当たり前。

それが好きなんだから、目に留まるし、気になるから聞こえるし、好きだから、関連するものが周りにあれば幸せになるのは当然です。

 

それが例え思い込みだろうがなんだろうが、いいと思うんだ。

人間、ストラッグルする時はありますよね。そんな時に良い思考に引っ張ってくれるのは、知らないうちに自分の近くで寄り添ってくれてるような、自然に見つけてしまうような、自分の好きなもの。

 

辛い時に、ふっと見渡すと、いつもそこにいる人は同じだったりね。相手も自分を気遣ってくれてるからそこにいるんだろうけど、自分もその人を好きということなんだよね。

ひと休みしたいなあ、なんて思ってたら、どこからか漂う珈琲の香りに誘われる・・・そしたら美味しいカフェに出会える。偶然見つけちゃった、幸せ!ってね。でも、自分が欲しかったから、見つけたんだよ。

 

自分の思考と自分の足で、その先の世界を見つけてるわけよね。私たちは。

 

そんなわけで、友人が「なぜかマイケルを見つける」というような感覚。

私は、それが例えこじつけでも何でも、とっても良い事だと思います。✨

 

加筆/編集:話しが長くなったので、ここからの後半内容を次のブログに分割します。

 

話しの後半は、次のブログにて。

目に映るもの、気になる事、いつもなぜか見つけてしまう事は、概ね自分の潜在意識が探していた事には間違いありません。

 

では、そこにネガティブ・インパクトはあるのでしょうか?

自然に目に止まってしまう、気になることの全てが「正解」と言えるのか?

 

・・・と、いう内容で続くブログは次回にて!

 

常に心にYESであれば、万事うまくいくさ!(ビートルズ雑談から続いた戯言②)

 

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