Dear Fran Okine. 大切な友へ。

Sorry abut writing here, but..  I am in sad days now.
My dear friend called Fran passed away the other day.
I don’t know what I say..

 

He was great bassist, he was great sound producer, and he had huge huge worm heart..

 

He was one of my first friends in London.
We’ve met Blues Bar at Oxford circus London, I was just arrived in the UK that time.
I didn’t have any friends, nothing music places that I could sing, but I went to many places to join some sessions..
Anyway I was just an Asian who live in the UK.

 

One day, I sang Blues Tune at jam session. He asked me recordings. he said, “I do record, I do mixed sound for you”.

 

We knew each other already, but my English speak wasn’t well that time, so I just went to some music places alone, and when I joined the band and met people there, I just said “Hello” and “Goodbye” only.

 

However, he knocked on my door.
Yes, he and some Blues friends care of me and tried to talked me lots with easy English. Then, I’ve got many friends in London, until now.

 

And, he gave me a first recording session in the UK.
After I tried recored with him, I found out lots music work.

 

I miss Fran. Everyone miss you now.
I hoped we have a drink and chat soon…
Rest In Peace Fran.

 

My first tried to acoustic tune it was “Hello Goodbye”.
Also it was my first recording.

He recorded and mixed them. it was 2006.

 

It was there that really it all started in London.

It’s my first played and recorded one… sorry my pronounce and some mistakes..but wanted to reminds myself about first memory of dear friend Fran with.

Here is the one.

 


“Covered “Hallo, Goodbye” first acoustic at 2006, recorded by Fran Okine”
[https://youtu.be/a4behrRAR64] ©︎Yoko Hallelujah [Youtube] www.youtube.com/channel/UCF_omV_dcyQME85DETPv-Fw
Recorded and mixed by Fran Okine. Vocals & Guitars Yoko Hallelujah.

 

拙い演奏ですみません。(間違えまくりです)

 

動画は、弾き語りを始めた頃に、初めて録音した最初の曲です。

 

ロンドンで暮らし始めた当初、ひとりぽつんとJam(ジャムセッション)に参加していた私をレコーディングに誘ってくれた友人が録音しました。
私の大切な、ロンドンで最初に出来た友人の1人です。
その友人が、レコーディングしてくれたものです。

 

渡英し、まだロンドンに友人もいない頃、ひとりで日夜ブルーズやジャズのセッションを渡り歩いていた私は、彼らロンドナーから見れば「最近よく見かける音楽好きのアジア人」でした。

 

音楽に触れることができる環境を探して、下手でも英語の発音が悪くても、ギター間違えようが、全然気にせず、毎晩毎晩、ジャムセッションに参加したり、ライブバーに乗り込みに行ったり。

 

初めてプロとしてのレコーディングオファーを受けたのがその1年後、音楽ライセンスのオーディションを受けて合格したのがその半年後・渡英から1年半後です。

 

それまでは、拙い英語で音楽プレイスの情報を聞いては、ロンドンの東西南北、A to Z(当時必須だった地図の名称)を片手に、時間あれば現地のセッションに参加して「なんとかステージに立てた」という自己満足を得ては、現場に現れるミュージシャン達との交流を楽しみ、出来の良し悪しなんか全く考えず、ロンドンのミュージシャンに混じって歌ったり演奏をしている事だけを幸せに感じていました。

 

そんな中で、特に深く交流を持っていたのが、ブルーズの仲間です。
気さくな彼らと、その愛情あふれる会場は居心地がよく、今思い返しても、その頃が一番何も考えず、楽しく純粋に好きな音楽をやってたんじゃないかなあ・・と、思うときもあるくらいです。
そんなブルーズ仲間の1人が、Franでした。

 

素晴らしいベーシストであり、ブルーズマンであり、サウンドメイカーであり、エンジニアでもある彼はとても人徳ある、優しく心の大きな人でした。

 

ある日、ブルーズを歌っていた私に「他にどんな曲を歌うの?」と彼が訊ねてきました。

 

そして、「今度レコーディングしてみない?」と声をかけてくれました。
それは渡英して2ヶ月後のことでした。

 

言葉も拙かった当時の私は、本当に驚きました。
同時に、会話が至らないことで迷惑をかけるのではないか、気が重くはないだろうか、不安もありました。

 

でも、音楽が言語の私たちに、そんな不安なんて不要だったのです。

 

それまで、ジャムセッションの会場で出会う人たちに、HelloとGoodbyeの挨拶くらいしか言えず、終始ひとりで行動していた私は、Franとのレコーディングをきっかけに、会場外で音楽仲間と食事したり、ドリンクを楽しんだり、レコーディングや新しいステージを開拓することが増えてきました。

 

FranがプロデュースしていたJazzシンガーVitaさん。
彼女やFranの仲間達とMeet Upを重ねていくことが、Bluesだけでなく、憧れのJazzのセッションに足を運ぶきっかけにもなり、そこからいろんなジャンルや国籍の友人が増えて行きました。
Frenは、音楽関係の場所だけでなく、プライベートな仲間とのハウスウォーミングパーティーやBBQにも必ず訪問してくれ、音楽仲間というよりも、本当に友人と呼べる1人でした。

 

そして、当初、彼が多々レコーディングに誘ってくれたおかげで、私は録音の雰囲気を学び、デモを持つことができ、プロとしての仕事へとつなげていくことができました。

 

ロンドン生活は、そこから全てが始まったのでした。

 

彼は昨日遠い世界へと旅立ちました。
ほんの数日前までやり取りし、また会えるものだと当然のように思っていたので、突然の事に心の整理がつきません。

どうして、会いたい人にすぐに会えないんだろう。なぜ、会っておかなかったのだろう。こんな世界が悔しくてなりません。

最初にレコーディングした曲は「Hello, Goodbye」でした。
Franとの一番最初の思い出を、記録に残すことをお許しください。