We will be ok!未来へ向けてジャンプ!

 

Ciao ciao,

皆さんこんにちは。

ハレルヤです。

 

この一人称、久々ですが・・・

昭和的青春ドラマ風タイトル、一人称含め「姐さんの戯言」らしく、はじめてみました。

 

以前に利用していたブログサービスが終了したため、「姐戯」はもう(やらなくて)いいかなあ、と思ったもので、フリーサイトや、このサイト内のダイアリーページなどで大人らしく?さくっと、英語で一文残したり、などなどをしておりましたが・・・

 

英語は見難い!

ハレルヤらしくない!

 

などなど、微妙な声があったもので・・

心機一転し、ブログ新設し、この辺からハレルヤ節炸裂で、昔のような感じでブログ更新していこうと思ってます。

 

以前のように、あんまり馬鹿やってる事ばっかりは、年齢的には書けませんが(笑)、ここでは、本来色であるハレルヤキャラの通りに、海外事情や貧乏節約術、音楽ネタなどをポチポチ綴ります。

 

以前の日本での出来事など、色々書きたいこともあるんですが、それは追々という事で、実演ネタも当面は難しそうですし、今しばらく更新していく事といえば、やっぱり世界の動き?(←大きく出たな)

いえいえ、そんな大きな内容ではなくって、凄く身近な問題です。

 

メンタルケアとの戦い

 

2020年に入り、パンデミックで世界が一転。誰もが想像もしなかった最悪の未来が訪れてしまいました。

流行の噂は昨年末からチラホラ聞いてはいましたが、まさかヨーロッパにすぐに渡ってくるとは、そして世界的な緊急事態になるとは、想像もしてませんでした。

 

実は、ヨーロッパ初の最悪の感染拡大地となった、イタリアのロンバルディア州は、流行のほんの少し前に私も訪れていたばかり。そして、ご存知の通り、ピエモンテ州は私のイタリアコミュニティーの本拠地です。

胸がえぐられるような思いでした。

 

仲間と連絡を取り合い、安否を確認してホッとするという日々の繰り返しでしたが、何より辛かったのが、3月頭くらいまでは「負けないぞ、頑張るぜ!」的な、陽気なイタリア仲間そのものだったのが、だんだん塞ぎ込んでいく人もおり・・辛かったですね。

 

個人的な意見ですが、当時の様子は、イギリス人仲間の方が(メンタルが)タフだった印象があります。もちろん、この状況にショックを受けない人はいないので、本当にタフなわけはありませんので、心情は生きた心地はしないはずですが、塞ぎ込んでいく様子が周りから目に見えて取れる、と言うことは、私の周囲には少なかったように感じます。

 

元々、インディペンデント性を重視する民族性なので、独立心が見られると応援を受けやすいですし、孤立しようが仲間とワイワイやろうが、どちらも同じとでも言うか、超マイペースの方が逆に場になじみやすいとでも言いますか。個人で動くことに対しての「慣れ」は若干あるような気もします。

個性が強く、ひとりでグイグイ進む方にとっては、イギリスは暮らしやすく、また、単独行動を好むことで一見、フレンドリーには感じ難いかもしれませんが、ひとたび打ち解けると、誠実かつ裏切りもなく親切であり、まさに紳士、そして真摯に交友関係を築くことができます。彼らの慈善好きの性質からもお分かりの通り。

 

とはいえども、普段から、行動もひとり、仕事もひとり、パブもひとり、仲間と集まっても自分の好きな時に帰る・・・と言う人も多いですし、仮に自分がそうでなくても周りにそう言うスタンスの方も多いですから、他人への執着は少ない印象を受けます。ソーシャルメディアも比較的横着な人が多いようにも思いますしね。もちろん、上記諸々に関して個人差はありますが。

 

しかし、皆さんのご想像の通りに、イタリア人はそうではありません。彼らにとっては、仲間が全て、家族が全て。ひとりで行動するよりも、みんなで行動した方が楽しいに決まっていると考える人はやはり多いのです。

求職率が高いイタリアでは仕事を見つけるのも難しく(イタリアに限ったことではありませんが。汗)、そのためフリーランスで働く人や、独立、起業をしてひとりで戦う人もいます。しかし、雇用される場合は、コネクションから見つけることがほとんど。また、フリーランスであれども、その後の仕事の展開はほぼ仲間内で賄われることが多いのです。繋がり無しでは厳しいのが現実なんですよね。

 

「私のことは心配しないで、放っておいて」と、心底本気で思って伝えても(笑)「何を遠慮するんだ!友達じゃないか!気を使うんじゃないよ!」と、構い続けるのが彼らであり、逆も然りで、こちらが「明日は忙しいから」と伝えても、「じゃあ、何時なら空いてる?君がいないとダメなんだよ、30分でもいいから時間取れないかな?」と、こちらの生活に入り込んでくるのも彼らです。(笑)

その分、親切心やおもてなし精神は見事なもの。友達となれば家族と同じように接してくれるのが彼らです。

ソーシャルメディアの発信も日々怠らない人がとても多いですね。

もちろん、これらに関しても個人差ありますので、完璧な個人主義のイタリア友人もいますよ。

 

しかし、民族性としては、繋がりをとても重視し、それが日常にあるわけなので、社会的距離を取ると言うことは、まるで火が消えたように暗く孤独な世界と感じるのは人一倍あるはず。その状況が続き、塞ぎ込んでしまう友人を見るのはこちらまで気持ちが悲しくなりました。

 

実は、イタリアの友人のひとりが、オリンピックに仕事で向かう予定だったんです。

その友人は、もの凄くメンタルがポジティブですので、塞ぎ込むこともなく、自粛期間中にネットを通じて一緒に仕事をしたりもしていました。

 

ただ、心から残念がっていましたので、日本国民だけでなく、世界の誰もが夏の開催を心待ちにしていたことを思うと、本当に悔しい思いです。

 

 

イタリア、そしてアジア各国のニュースで溢れ始めていた2月、当時私は、イギリスが一番安全かもしれない?なんて一瞬思ったこともあります。しかし、そんな考えも一瞬で消え去る最悪な展開に。

丁度Brexitしたばかりで入国規制もし易く、そして島国ですからね。それは日本も同じく、島国であることの、印象というか・・今思えば、それらはただの偏見ではあるんですが、実はそこまで広がらないのでは?なんて願望があったからというのが大きいです。

当初は全く情報もなく、皆が無知なわけですから、次はこうなる、ああなる、などの論議が繰り広げられるのも致し方ないことなのかもしれません。

 

ただ、結果的に、世界は一転し、これからの生活スタイルも全く変わってしまうわけです。なので、向き合っていかなければならないですよね。

 

健康第一を考えることは、予防や生活習慣を含め、精神衛生を良い状態で保つことが大事だと思うので、気を抜ける部分は抜きながらも、踏ん張っていきたいと思います。

 

グローバル時代は終わらない!(ことを切実に願います!)

 

6月半ばに、イギリスやEUでも規制緩和が始まり、そしてこの1日からは、EUの渡航制限緩和が始まります。

 

EU路線を飛ぶ航空会社からの、セールのお知らせなんかもバンバンと届くようになりました。

国の経済をまわしていくためには、国内の観光業やサービス業の活性のみならず、海外からの旅行客を受け入れることも重要ですので、いつまでもこのままというわけにはいきません。

 

私は個人的には、当面は遠方への旅行は控え、ご飯やお茶などには、徐々に出ていきたいと思っていますし、もう少し時間が経てば、いきたいところもたくさんあります。

 

でも、先ほど申した通り、遠方外出や渡航は、もう少し落ち着いてから動きたいと思うので、今は全く考えてないため、いますぐ、どうこうという考えも浮かばないし、実際のところ周りもそうなんじゃないかなあと思ったんですが・・・

 

実は、少し前に「留学したい」「海外に行きたい」という相談を受けまして。

 

私はかなり以前から「イギリスで演奏するには?」とか、「海外で生活するために必要なことは?」など、日本の方から相談を受ける事が多いんです。

しかし、ここ数ヶ月はそういった相談もなく、ちょっと前に受けた相談は「メンタルがやばいんだけどどうしよう・・」というものくらいでした。

 

異文化交流についても、よくブログなどに書いていたのですが、今年に入ってからはそれらの話題も極力避けまして、音楽面も厳しいし、書くことないじゃん!というところで、活動もブログも含めて自粛という流れでしたが・・

 

その「海外に行きたい」という相談を受けて、はっ、と思ったんですよね。

世間では、この困難なロックダウン時期を経て、そして、まだまだ困難が続くかもしれない未来への不安を抱きながらも、海外に目をむけている人も多いのだと。

 

世界中のどの国の人たちも、国内にどどまる道を選択するという人が増えていくものだと思っていたので、身近な海外願望の声を聞いてかなり驚きましたが、我々は、すでにそんな時期、元の社会へと進む時期に立たされているのですよね。

 

規制緩和されていく中で、世界と共存するために方法を見つけ、自己防衛をしながらも前進し、元の世界に戻していく、そして広い世界、広い社会を知っていくことは凄く大事なことです。

 

地域によってはまだまだ規制はありながらも、概ねロックダウンは解除され、渡航制限緩和も始まったこと、そして、とても大きな心境の変化が起こる大事なことが身近であったもので・・

それもあり、私もブログのリニューアルをしたのですが、正直なところ、リニューアルしたものの、内容はご飯の話しばかりで更新した方が良いかと思っていたので(笑)、海外に興味を持つ日本人の声を聞くことができて安心しましたね。

 

そんなわけで、今現時点では、自由な暮らしや演奏の道場破り(笑)などはお勧めしませんが(できませんが)、先々に向けての渡航術や海外のアレコレなど、ハレルヤらしく、のんびり綴っていこうと思います。

 

よろしくお願いします。

 

Stay safe and hope to see you near the future, all.